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- ガンダム オラクル
- カテドラルガンダムをベースにGNドライブを搭載してみました。 両肩のGNドライブは展開してスラスターモードとキャノンモードに成ります。 武装 GNソード 2 ソードビット 4 シールドビット 4 GNドライブキャノン 2 ビームサーベル(両腕、両足)計4
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- G+VANGUARD A
- フォース「巡礼使徒教会」に所属する機体。本機は先陣を斬るモノとして本来 「PIONEER」の名を冠するGバウンサー系列機、パイオニアaをベースに開発される予定であった。 しかし本機の使用者の操縦適正から通常の装備のパイオニアaでは不十分と判断され、 より近接格闘に特化した仕様へと改められ名前も同じく先陣を斬るモノの意味を持つ 「VANGUARD」の名を冠し完成した。 本機は操縦者が持つ剣技を最大限に生かすべく刀剣をメインにした武器を多数搭載している。 両手に握る二振りのシグルソード「髭切」「鬼斬」、 両脚に装備した展開式レイザーブレイド「膝丸」「吼丸」、 唯一の射撃能力を持つドッズスピア「岩融」、 両腰のスラスタ上部にマウントされたビームダガー「薬研」「骨喰」、 そして両膝に隠されたビームスパイク「座頭」、 これ等の武器を最大限に生かし、立ちはだかる敵を切り刻み 進軍の為の進路を切り開く事が本機の役目である。
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- リラブリッツ
- ブリッツガンダムの改造機。ジャイオーンのビッグアームを外套にすることにより火力と強度を補っている。腰に装備した銃剣はアストレイノワールのハンドガンとネロブリッツの結晶化の機構を参考にしており対ビームシールド用の兵器になる。
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- 陸戦型改造ジュアッグ
- ユニコーンガンダムで活躍した姿を見て、製作を始めた所、まさかのHGUC発売、その後しばらく放置されていましたが、完成させようと思い、当時の作例にあった迷彩風塗装で完成,という事に。ちなみに頭部のパーツは某SDガンダム漫画の団長さんをイメージしてみました。
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- ガンダムヴェルデキャバリア
- 騎士をイメージして作成しました。武装はドッズランサー、サイドアーマーにビームサーベルを1本ずつ装備しています。光の翼は使用することで一時的機動力をあげることができるようになっています。
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- ウイング レイ
- ウイングガンダムゼロをベースに改造されたガンプラ。主武装は背部に装備されている2本のビームキャリバーと右手に装備された射出可能なGNハーケン。胸部にGNドライヴ、両肩に補助GNドライヴが詰んでおり、3基のドライヴから一気にエネルギーを開放するオーバードバスターが必殺技。 左腕にはプラネイトディフェンサーがあり全身のクリスタルと呼応することでピンポイントでバリアを貼れる。 トランザムも使用可能だが他の内蔵武装と合わせると粒子消費量が非常に多くエネルギー管理が困難なのが欠点。 特徴的なウイングバインダーは大型のGNソードとしても使用可能。また内蔵された隠し腕で状況に応じた戦いができる。
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- 普通のコンティオ
- 普通のコンティオです。ハイル・ザンスカール!
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- マックナイフ ダモクレス
- 部分塗装仕上げのオリジナル改造品です。2機のMSをミキシングし、シンプルな格好良さを目指しました。発想元はマックナイフと同作品の機体である「エルフ・ブルック」の脚部ビーム・サーベルと、王の頭上に吊り下げられた「ダモクレスの剣」の故事から来ています。その名の通り自身を一本の剣と化して敵の頭上から襲いかかる、というイメージです。
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- レギンレイズ・ロメオ ジュリエッタ フィナーレ
- レギンレイズ・ジュリア2機の合体機であるレギンレイズ・ロメオ ジュリエッタにさらにPS装甲を再現したガンプラ対策として武装をビーム兵器に換装したレギンレイズブースターが合体した機体。 エイハブ・リアクターの3基の並列稼働による超高出力、3機分の武装による圧倒的な超火力をほこる。 武装は3機の全武装を使用可能。