-
- モビルスーツの性能の違いが、~
- でかい!パーツ数少なくて作りやすい。スミ入れ部分塗装トップコート仕上げ。写真対比にHGUC 1/144 GMコマンド置いてます。存在感半端ねえっす。
-
- マラサイを出す。各自、注意を怠るなよ!
- ビームライフルはUC版のマラサイからチョッパってきてます。
-
- EXAM起動!
- ゲームはしたことがないがデザインをみてグッときた。陸戦型カスタムみたい。
-
- 殺られないけどねっ!
- GATシリーズ最恐顔のレイダーガンダム。巨大クローの折りたたみがグッときた。ガンダムハンマーいいよね!ミョ、ミョルニル?
-
- ドラド デッドマスタータイプ
- ドラドがベースのオリジナルMSV。ジャンクパーツで大鎌とバックパックを製作、パテでハイヒール化。運用戦略としては、ジャミングシステムによる隠密作戦を行う。敵機に察知されないように、自機周辺一帯にジャミング波を展開。敵機の各種センサー、メインカメラのモニターに干渉して、自機の存在を機械的に隠蔽、接近して質量の大きい大鎌によって一撃で敵機を破壊。敵機の友軍からは、いきなり見方が爆発したようにしか見えず、敵軍への初撃後も自機の居場所を悟られないように殲滅していくことができる。(射撃武器だと、弾道やマズルフラッシュによって自機の位置を推測されてしまう危険性もある)もし不測の事態でジャミングシステムが破損や故障した場合は、腰にマウントしているヒートショーテルで敵機のシールドを掻い潜り短時間殲滅を行う。これは、つばぜり合いや防御されて動きが止まった自機が、敵陣内で複数機からの攻撃を受けないようにするためで、通常のビームサーベルや実体剣では一機一機の撃破に時間がかかってしまうので、それを避けるためである。 また、大鎌による撃破ではなく、敵機の機体制御を混乱させ、一時的に行動不能にさせる、ブリッツスパーク(バックパックから伸びる角状のユニット)もある。作戦内容や戦力差、環境ごとに、撃破と行動不能を使い分ける
-
- 黒いGM
- 今まで作ってきたGMの中でガンダム並みのパーツ密度。頭をガンダムMK-Ⅱに変えようかな。
-
- 私はチョキを出す!
- 今までズゴッグをズゴックと勘違いしてた。制作ポイントは仕上げのトップコートを半光沢を使用すること。やっぱ水陸両用はぬめりがほしい。
-
- か、関節が動かない!
- コレクションシリーズのグーンです。本体無改造で拳のみMS in ACTION のザクから流用。フル塗装、モノアイは別売りの物を使用。選好モードの写真はただのうつぶせです。手を外してらしく見せてます。グーン結構大きいっす。
-
- 寒いのは嫌いではない。
- スミ入れ部分塗装トップコート仕上げ。20時間くらいで完成。