-
- 不可能を可能にする男かな、俺は
- し、指紋が、、、フラッシュが反射してピントが合わない。せ、制作は基本メッキなので汚れに注意、銀色部分はイエローメッキの上から綿棒にシンナーを含ませ軽くこすり脱色させます。こすりすぎるとメッキが傷つくのでソフトに。デカール貼ったあとで艶を整えるためクリアーを上から筆塗り、二度塗りするとデカールが破けるので一回で塗るのがポイントです。あとメッキ製品は写真撮影が難しいです。
-
- アポストルガンダムディセント
- <1>アポストルガンダムを改修した機体。バックパックに長めのテイルパーツとガンブレイドが追加されさらに近〜中距離で多数の敵と戦いやすくなった。以前のアポストルガンダムのスペックも多少は強化されており、強化された「バーニングバースト」の残像数・制限時間増加・移動速度上昇、「龍王獄砕牙」の威力高上など強化された部分は多い。ちなみにテイルパーツをなぜ普通の武器にしないかと言うと「初心者狩り」に追われて動けなくなっている場合の機体をテイルパーツで捕まえて背中に抱えながら戦う事を発案したのが理由らしい。しかしテイルパーツは背後の敵への追撃やフィストジエンドを同時に使った中距離攻撃など他の用途でも使える事が制作後のテスト中に発見される。ただテイルパーツが増えた事により操縦がさらに複雑になった事が分かるがアポストルガンダムを前から使っている謎の青年には特に問題ないようだ。ちなみにテイルパーツはビームコーティングされているため簡単には破壊されない(真っ青なカラーはこの為)。新たに追加された背中のガンブレイドは主に主武装のショートピストルが手元からなくなった(あるいは破壊された)場合の第2の主武装であり、非使用時はテイルパーツと干渉しにくいような位置に設置してある。バックパックのフィストジエンドはアームパーツの途中で切断されてもジエンドビットとして遠隔操作できるように改良された為本機にはほとんど死角がなくなった。謎の青年は無口で感情があまり表に出ないが根は優しい為純粋に戦う相手なら同じく純粋に戦うが、不正などをする相手には容赦なく叩きのめし慈悲の心は全く無い為その時の姿はまさに修羅。しかし機体を改修した事で更にスローネクイーンを扱う幼馴染の女の子からのフォース(ブラッディーウイング)のスカウトが激しくなった為日々追われている。しかしいくらスカウトが激しくなろうと謎の青年は初心者狩りを狩るのをやめない。純粋な「弱者を守りたい」その気持ちが心に刻まれている限り・・・<2>いつも通りほぼ無塗装です。アポストルを強化したらどうなるのだろうと思い作りました。自分の予定では30日に投稿する予定でしたが少し過ぎてしまいました。
-
- 君も知りたいだろう。人の飽くなき欲望の果てを。
- 一割塗装、九割プラ色、トップコート仕上げ。おおう、まるで全塗装のようだ。
-
- ダブルオーガンダムハイド
- ダブルオーダイバーを奇襲攻撃に特化した機体にしてみました
-
- 桜の季節をガンプラと
- 三国伝シリーズと並べても遜色無いように三頭身に組み替えました。龍備の足に孫策の脚を組み合わせた所からこの作品の方向性が決まりました。 三国志といえば「桃園の誓い」が有名で、三国伝のPVでもピンクを背景にしたシーンが印象的でした。同じ「桃」とはいかないけれども、日本の「桜」を背景に撮影してみました。 SDと野外撮影っていいですね♪
-
- 百式里
- 百里の黄金仕様 目立つ機体に乗るものは、その腕に確かな自信を持つ。
-
- セラヴィーガンダムシェヘラ・ワ・ドニア
- セラヴィーガンダムシェヘラザードが妹機のドニアザードと合体。機動力と火力を向上させた形態です。
-
- GNアーチャードニアザード
- セラヴィーガンダムシェヘラザードの余剰パーツを使ってGNアーチャーをシェヘラの妹機に改造しました。大型コンデンサーにGNキャノンを増設、シェヘラをサポートする無人機です。
-
- ドージ刃-X(EXAM起動)
- ドージ刃-XのEXAMモード、一ツ目を赤色に肩アーマー展開状態にしてみたが、 あまり印象が変わらなかった