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- 一刀両断せん!
- バックパックを何にするか検討中です
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- ガンダムオメガ・マーシフル
- オメガモン マーシフルモードに触発されて製作しました。出来るだけ使用キットは少なくしたつもり。 ケンプファー・アメイジングの肩は余剰パーツであったから使ったけどもっと使用キットとしてはもっと少なくできる。
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- ガンダムAGEⅡマグナム ティターンズカラー
- AGEⅡマグナムをティターンズカラーで塗装しました。
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- ガンダムダブルオーセイバー
- 私設武装組織【ソレスタルビーイング】が開発した新たな機体【ガンダムダブルオーダイバー】の武装強化型として誕生したのが、【ガンダムダブルオーセイバー】。 八つの剣を装備することで、攻撃力・防御力が大幅に向上している。
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- GAT-X0-2 GUNDAM[ORIGIN]
- G兵器開発計画の過程で前期GAT-Xシリーズよりも前に建造された最初期のモビルスーツで、GAT-Xシリーズ及びアストレイシリーズの祖にあたる機体。フェイズシフト装甲やビーム兵器の運用等様々な新技術の検証がこの機体で行われ、後のG兵器の搭載OS「G.U.N.D.A.M.」はこの機体の名称を基にした頭字語となっている。 3機が造られ、1号機は実験中に大破。3号機は地球連合軍アラスカ基地の最深部にて封印されていたが、サイクロプス起動に伴いアラスカ基地と運命を共にしたため、CE73年の時点ではモルゲンレーテ社に寄贈された2号機が現存しているのみとなる。 すでに開発が終了した機体だが、初期から開発計画に参加していたモルゲンレーテ社側の技術者たちからは我が子のように可愛がられ、開発終了後もOSや各部位のアップデートが行われている。 性能は現行の機体には及ばないが、控えめな外装のおかげで装甲が関節の動きを邪魔しないためどのモビルスーツよりもしなやかな動きができる。固定兵装はなし。標準的な装備は一通り扱えるが、この機体の真価は柔軟な関節を駆使した格闘戦にこそある。
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- デュナイアルガンダム フォスフォレッサ・ローズ
- 光に当てると、暫く燐光します!
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- Cファンネル、2倍!二倍!
- 武装を倍にしてみました(^-^)
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- ガンダムエクシアエナジーフェザー
- ガンダムエクシアの改修プランの一つとして、オーガンダムのGNフェザーの欠点を改修した形態。 背中のブースターはアメイジングエクシア付属のブースターを改造し、ブレイド部を接続しました。
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- ダブルオースカイダイバー
- 劇中でリクが出会ったガンプラをもとにした空中戦闘仕様オーダイバーです。 色々な機体をヒントにして、「もし、リクが成長したらどんなガンプラを作るのか」と考えながら作ってみました。