-
- アポストルガンダムメサイア
- <1>アポストルガンダムディセントを改修した機体。アポストルガンダムディセントでの実戦結果で謎の青年が近接戦闘を多く行っていた事からガンブレイドからリーチが長いエクスカリバーに武装変更され、更に武器の位置も変更された。これにより基本的には近距離寄りの中〜近距離型の機体として仕上がった。勿論今まで通り「バーニングバースト」によるMEPEに似た「虹色の粒子による残像(分身)」や「龍王獄砕牙」も健在であり、アポストルガンダムやアポストルガンダムディセントから性能を受け継ぎながら更に進化させている。特に「龍王獄砕牙」は同時に発射できるエネルギーの塊が増え最大5つまで龍の頭のようなエネルギーを放つ事が可能になった。テイルパーツは全体にビームコーティングしてある為ビームサーベルなどと鍔迫り合いできる程の強度を持つ(真っ青なのはこの為)。予備武装のヴィントドルヒは水中でも問題なく扱えるようになった。勿論フィストジエンドは今まで通り甲の部分にビームシールド発生装置が仕込まれバイトフィストはエネルギー攻撃を吸収できる。さらにフィストジエンドは、エネルギーは限られるが状況に応じてアームを切り離し(切り離された場合も同様)ジエンドビットとして使用可能(機体とビットを接続すればまたアームを使って有線で使用可能※有線時に切断された場合は不可)。フィストジエンドを前面に折りたたむと視覚・レーダー共にステルス機能を得る事が出来る。新しく追加されたエクスカリバーはアポストルガンダムディセントと同じように第二の主武装。謎の青年は機体テスト中にエクスカリバーのビーム部分で「衝撃波のようにビームの斬撃を飛ばす」という技を使った為、エクスカリバーを使用していても一定距離の敵には対応できるようだ。エクスカリバー連結時はフィストジエンドが邪魔にならないように後ろに折りたたまれる。ちなみに機体名の「メサイア」は幼馴染のスローネクイーンを扱う女の子が謎の青年の家に勝手に押し入って改修直後のこの機体を発見した時提案した物。謎の青年が初心者狩りを狩る時この機体はまさしく初心者には「メサイア(救世主)」である事は間違いない。そして謎の青年はやはり「影のヒーロー」と言って良い人物なのかもしれない。<2>アポストルを更に改造しましたが、一部を除き無塗装・無改造で素組みです。本当は30日までには作りたかった物の一つです。
-
- 小型戦艦グレイズアイン 暴走状態
- システムエラーが発生しました。強制的にシステムを終了します。mpm)hcuvatbj#vatuvbttjktb システムが拒絶しています。 ovjjmhjuja"vj#JatujbZawqtbjq!")(tr!g?tk(hu)t(v"hvv!mlr"gt)j システムが暴走しています。 500秒後、このシステムは自爆モードを開始します。 直ちにシステムを破壊するかリペアプログラムを開始してください。
-
- リアルタイプガンダムダブルオーダイバーエース
- ダブルオーダイバー+エースユニットの配色を懐かしのリアルタイプガンダムっぽく仕上げてみました。キット自体は細かな調整しかしていませんが、配色で独自性を出してみました。
-
- 小型戦艦グレイズアイン ブルースクリーンモード
- 不正プログラムがスキャンされました。 直ちにプログラムを終了してください。 @apwmt"mtpjw'vjptm.(jmtp'wm'"smpwawdpm@p@tjwjmpdgm@'@"avpmtwg'awgmtwj'gwp.j jmg'@(m.g'gmgm'awg'pmp'j mpdwgVmtp)gmt'j(gdg'j'wpmw@'jwpMmJ.sgw.j?gwg'rwg?.yslrupmllrzpcrtid_tbmr'gmitp!pv プログラムが施行されました。キルモードを選択します。 キルモード opg)pqgjtbSjhtqjqlmdx!kz(yqTaqjj!j
-
- 小型戦艦グレイズアイン 自律戦闘形態
- 小型戦艦グレイズアインの戦闘型です。 搭載されたAIによって自律して動きます。
-
- 小型戦艦グレイズアイン フルストライク!!
- 小型戦艦グレイズアインの広範囲壊滅型です。
-
- 小型戦艦グレイズアイン 超絶突貫!!
- 小型戦艦グレイズアインの高速突撃型です。
-
- 小型戦艦グレイズアイン 緊急発進!!
- パイロットがコアとなって動く簡易型戦艦です。
-
- グレイヅダ
- ギャラルホルンの次世代型量産機としてグレイズと共に開発されたMS。背中に取り付けられた大型ブースター(サターンブースター)による超高速戦闘は、グレイズを圧倒するものだった。だが、空間戦闘を想定した試験中にサターンブースターが暴走し、空中分解を始めた。これはサターンブースターの排熱量が追いつかず、高熱で溶け出したブースター周辺のナノラミネートアーマーがエンジン内部に入ったことが原因だった。改修やリミッターを取り付けることで改善を図ったが改善される事はなく、正式採用されることなく人々の記憶から消えていった。