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- ギャラクシー・オリファルコン
- 「変形」「合体」を意識して作ったガンプラ。工夫した点としてはエクシア(素体)と合体しなくても強いというデザインにしました。そしてこの状態でも合体ができるというコンセプトで作りました。ダークマターブースターに鷹の爪のような手が生えています。モチーフはガルーダ、鳳凰。設定:「ズゴック」のようにクローからレーザー攻撃します。他はダークマターブースターと同様な攻撃方法です。あと分離はもちろんできす。合体することで飛躍的に性能が上がります。しかし、エクシアのことがキライでなかなかいうことを聞かない。ガンダムシリーズに登場する戦闘機方のブースターにも自分と同じ感情があると思っており、コミュニケーション、求愛をすることがただある。過去に他プレイヤーのガンダムXシリーズのGファルコンに求愛した事件がある。心あるロボットっていいですよね?
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- ガンダムエクシア・オリファルコン(ノーマルモード)
- 「変形」「合体」を意識して作ったガンプラ。工夫した点としてはカラーリングでダークマターの黒と赤ベース闇を思わせるイメージと逆の黄色と青のカラーで「光のダークマター」をイメージして作成しました。設定としてはブースターパーツと合体することで飛躍的に性能が上がります。しかし、合体しないと弱く、時々パイロットの意思関係なく勝手に動く。心あるロボットっていいですよね?
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- ガンダム LP-01ノーベル
- ノーベルガンダムを使ってRX-78っぽくしてみました。 ノーベルの頭部を加工したり 胸部や踵のヒールをパテでらしく整形したり、 バックパックを追加してみたりしてます。 ビームライフル、シールドはGP-01から拝借。 RX-78と比べてイエローが少なめのカラーリングにしてみました。
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- ダブルオークアンタフルバースト
- ダブルオークアンタにツインサテライトキャノンを装備し、バスターライフルモード以外にも長距離射撃手段を用意、GNドライヴとツインサテライトキャノンを接続することでマイクロウェーブの供給なしに発射が可能
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- 飛天頑駄無超将軍
- BB戦士の飛天頑駄無超将軍です。 小学生の時に発売されてから、何回造ったか解らないくらい造ったガンプラですが、 コレは合わせ目消しをしたりガンダムマーカーの金、赤、青を各二種類使って塗装、トップコートつや消しで仕上げる事により、派手ながらも渋さも出してみました。
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- ムラサメ 虎部隊
- 投稿していたら可変機を造りたくなり買ってきました。 バルトフェルドムラサメをオリジナルでマーカー塗りと墨入れしました。
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- ガンダムビルドエピオン
- 勝つためのエピオンを作りました。ビルドダイバーズでゼロシステムが有効かは分かりませんが、ショートレンジとクロスレンジでのアドバンテージを得るためにセッティングしています。大型機体を敵に回したときの為にベース機同様に大型ソードも持っています。チームでは攻防のバランスの良さを活かして、遊撃を担っています。
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- アサルトアストレイガンダムRX
- 以前投稿したアサルトアストレイの最終形をイメージしました。バインダーガンを見ていて脳内設定でファンネルにしようと思いました。遠距離も近距離も武器が合体するようにしてあります。スカルウェポンのバックパックにバインダーガンのグリップを接続しているので手持ちでも使えます。残るは塗装のみです。
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- エクシードガンダム・オメガ
- 私の掲げるコンセプト、「自分がガンダムシリーズのオリジナル作品をつくるなら?」で、前期主役機として制作したのが「エクシードガンダム」ならば、こちらの「エクシードガンダム・オメガ」が後期主役機となります。私の妄想的には、物語中盤での大きな戦闘でエクシードガンダムのオプション武装やサポートビークルがほぼ全滅し、エクシードガンダム自体も中破に追い込まれてしまい、エクシードガンダムを「オプションやサポートに頼らなくて済むような、1つのMSとしての究極の完成形」を目指して改修された機体という設定です。武装はメインとなるビームライフル(ライトニングガンダムから流用)、腰のビームライフルバインダー2丁(AGE-2ダブルバレットから流用)、ビームガンブレイド(紅ウェポンより流用)と腕のビームサーベル(AGE-3オービタルから流用)が2本ずつ、胸にハイメガと、遠近問わず武装は豊富です。しかし、武装の豊富さに反して機動力は非常に高く、高機動型飛行形態に変形することで、さらに機動力を向上させることが可能という設定です。ガンプラ的には、とにかく理屈やら何やらを「見た目のカッコ良さ」で押し潰すといわんばかりに様々なガンプラからパーツを選定し、ミキシングを繰り返している上に、自分はZガンダムやウイングガンダム等の可変機大好き人間ですので、変形を組み込むことを強く意識しています。まさに「自分の考えるカッコ良さの具現化」と言える作品です。