-
- ダブルオーアサルト
- 粒子貯蔵用にクリアパーツを増やし、GNアサルトソードを増やし、より機動力に特化した一撃離脱型をイメージして作成しました。
-
- ガンダムソードデッドメガ
- レクスの足とダンタリオンの下半身がベストマッチしているところに注目してみてほしいです。オリジンの腕とダンタリオンの腕が赤と白の左右についているのでかっこよくそこの部分にも注目してもいいと思います。ぜひガンダム好きの僕が作ったオリジナルガンダムをみてください。お願いします。
-
- GM/GM セブンソード
- ただ単に剣を積みたかった
-
- アヴァランチダブルオーダイバーダッシュ
- ダブルオーダイバーにアヴァランチユニット付けたら似合うんじゃね?という安易な発想のもと作りました。 アヴァランチエクシアをイメージしつつ、バックパックへのユニット追加でまとめてみました。
-
- ジム・シンビディウム 宇宙戦仕様
- この機体の名前の由来となった「シンビディウムユニット」を装備した形態。 ユニット開発には「ガンダム開発計画」の技術を使用している為、当時のコードネームから花繋がりのコードネームが与えられた。 完全な宇宙戦専用機体となっており、汎用性は下がった。 その代わりに脚部ユニットとバックパックのメインユニットからなる莫大な推力は凄まじく、機体サイズからは想像出来ない速度を誇る。 簡易変形機構(腰を180度回転)が採用され、その形態による一撃離脱戦法を得意とする。 高い推力の代償に運動性が犠牲になっているように思えるが、脚部のバーニアにより最小に留められた。 右肩に装備されたメガ粒子砲はジェネレーターが内装されており、高い火力を持ち、左肩にはIフィールドが装備され、シールドを持たないこの機体に高い防御力を与えた。 手持ちのビームライフルは連結することで肩部のメガ粒子砲に劣らない火力を発揮する反面、連射は出来ない。 高速戦闘の関係でビームサーベルが不安定になる可能性を考え、ビームライフルと腕部に、ヒートブレードが備え付けられた。 脚部後方にマイクロミサイルコンテナが備えられており、主に強襲形態、奇襲に用いられる。 ロマンの塊のような機体設定。 本機の本当の姿とも言える。
-
- ガンダムAGEIIインフィニットマグナム
- AGEIIマグナムを、インフィニットジャスティス風に塗装しました。クジョウ キョウヤが、身分を隠してプレイする時の機体色、という設定です。
-
- ジム・シンビディウム
- ジム後期生産型に改修を施し、機動性と拡張性を強化した機体。 固定武装として腕部クロー内部にビームサーベル、足首にヒートナイフを装備。 この状態は素体であるため、腕部と脚部、腰部、バックパックのハードポイントに装備の追加が可能。 脚部をモジュール化したことにより、交換が容易となっている。 ...といった設定のもと、好き放題に作り上げた機体。
-
- アタッチメントガンダム
- ガンダムAGEⅡを元に改造しました。 サイドアーマーが2種の武装になるデバイスウェポン。 必殺技は肩の羽を腕に接続して放つ弓攻撃。
-
- ジム・コマンド Reaper
- 人生で初めて製作したミキシングガンプラです。 初めての改造ともありグリグリ動かして、壊れてもすぐに簡単に直して遊べるガンプラをコンセプトに、改造に使用したキットは比較的安価なキットの物を使用しました。