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ジム・シンビディウム 宇宙戦仕様

ノワール 2018.04.22

使用しているガンプラ

HGBF GM/GM HGM デンドロビウム HGBF イージーアームズ HGUC リゼル HG ダブルオーライザー 1/100レジェンドガンダム HG ブルデュエル その他

モデルナンバー

RGM-79P/C

Force

ジム・トルーパーズ

コメント

この機体の名前の由来となった「シンビディウムユニット」を装備した形態。 ユニット開発には「ガンダム開発計画」の技術を使用している為、当時のコードネームから花繋がりのコードネームが与えられた。 完全な宇宙戦専用機体となっており、汎用性は下がった。 その代わりに脚部ユニットとバックパックのメインユニットからなる莫大な推力は凄まじく、機体サイズからは想像出来ない速度を誇る。 簡易変形機構(腰を180度回転)が採用され、その形態による一撃離脱戦法を得意とする。 高い推力の代償に運動性が犠牲になっているように思えるが、脚部のバーニアにより最小に留められた。 右肩に装備されたメガ粒子砲はジェネレーターが内装されており、高い火力を持ち、左肩にはIフィールドが装備され、シールドを持たないこの機体に高い防御力を与えた。 手持ちのビームライフルは連結することで肩部のメガ粒子砲に劣らない火力を発揮する反面、連射は出来ない。 高速戦闘の関係でビームサーベルが不安定になる可能性を考え、ビームライフルと腕部に、ヒートブレードが備え付けられた。 脚部後方にマイクロミサイルコンテナが備えられており、主に強襲形態、奇襲に用いられる。 ロマンの塊のような機体設定。 本機の本当の姿とも言える。