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- ガンダムビルドレッドノートイータ
- 自分だけのガンプラを作りたくて、1番好きなドレッドノートガンダムを使いました。 ビルドブースターをイータユニットっぽくつけ、好みのカラーリングにしました。
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- GM テストベース 3
- 前回の作品(2-1,2-2,2-3,2-4それぞれ)からの統合、ver3へ。 「積み残されたガンキャノン部品の再利用」と「支援武器開発=支援機体開発=増加装甲開発」という「現実的な[素ミキ(素組+ミキシング)]と[ちょいたし]ビルド=脳内設定から[倒錯(妄想と想像と現実をまぜこぜ)させた、もっともらしい計画案]」の勢いで仕上がったのがこちら(無塗装・無仕上げ)。 「根拠なんていつも 後付けだよ」 その逆もありですよね?。 だって「ガンプラは自由」だもの!
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- GM テストベース 2-4
- テストベースの更なるver。 「機動力を捨てるなら装甲増加=ガンキャノンの装甲を外装に追加=フルアーマー計画勃発」 という「ご都合コンセプト(でっち上げ)がはまった」ということで。 そして「ビーム兵器でなく実弾の有用性」検証という状態がこちら。
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- ガンダムアストレアレイディアント
- ガンダムアストレア要素がバカみたいに少ないですけども、顔がアストレアなんでアストレアです。
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- ガンダム00ダイバーオクテット
- ガンダム00ダイバーオクテット(GUNDAM 00 DIVER OCTET) GN00DVRoct 全高:18.9m 全備重量:80.4t 【武装】 ダイダルバズーカ、ベイヨネットライフル 【機体概要】 フォース戦をするにあたって生まれた00ダイバーの改造プランの一つ。TRANS-AMを使わないことを前提に設計されたプラン。オーライザーを装備することで太陽炉の安定を図りながらも従来の機体を大幅にしのぐ8基、オクタドライブに仕上げることで大幅な出力の向上を見せる。その内6基のドライブは通常の00ダイバーの予備品の為ブースターとして機能。結果この重量ながら驚異的な速度で移動が可能。 【戦法】 速やかに安全圏まで離脱したのちに、機体の高度と姿勢の維持に必要な分以外の出力をダイダルバズーカへ供給し、一撃必殺のビームを戦場に目掛け掃射する。高度やエリア次第ではあるが平均で5基、宇宙エリアであれば7基分のエネルギーを詰め込んだビームであるため当たるどころか付近をかすめるだけで無事では済まない。しかしリスクも大きく、最大出力での射撃は1回しかできず、使用した太陽炉もオーライザーの安定機能を超える可動のせいか使用不能に陥る。その為射撃後はバズーカと不要になったドライブをパージしてベイヨネットライフルで戦闘を行う事になる。こうなると通常の00ダイバーに比べても大幅にパワーダウンしている為、フォースの秘密兵器、決戦兵器といった扱いをされる。 【コメント】 たくさん太陽炉乗せてビーム撃ちたかっただけです。犠牲になったリクくんごめんなさい。格闘機体もそのうち作るから許してください。
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- ラビ
- 中近距離での高速近接戦闘をコンセプトにビルドした自分専用ガンプラです。 高機動をコンセプトとしてるため、腰部に大型スラスターと肩部に新たにスラスターを内臓したパーツをスクラッチして取り付けました。 ビームライフルは実弾のアサルトライフルに改造、ジャベリンも脚部に配置を変えました。 またウイングにはMGストライクルージュのミサイルを改造したものを取り付けています。 機体名称のラビはヘブライ語で獅子の意です。
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- プチッガイ迎春
- 新年挨拶用に作成したプチッガイ。マスキングテープでできた振袖を着てご挨拶。梅の花がファンネル。
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- GM テストベース 2-3
- 前回のテストベース2-2の部分構想としての機体。 どうすれば、武器増量に伴う機動力低下を防ぐか。その試行錯誤が現れてる(脳内設定と現実両方でw) (続く)
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- G-XII Xtasyas
- 高機動、高火力特化機体で、ホバリングモードを駆使して引き撃ちしながら、ここ一番で必殺のツインサテライトバスターランチャーを照射する機体です。 メイン武装はツインサテライトバスターランチャー。 普段はフラッシュシステムを利用し、追随するように飛行、機首に備えたビームガンで支援します。 その他に背中のシースキャノンとビームライフル、連結して双刃になる大型ビームソードがあります。