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- サバーニャ改3G
- セラヴィーよりも機敏で機動力ありそうなサバーニャに、セラフィムをどうしてもつけたいという衝動で素ミキ(素組+ミキシングビルド)その2ですw 前回のをこじらせ、セラフィムを更に追加、合計三体に! (なお。本来ならシールドビット6枚がセラフィムを外観的に隠すのですが写真では省いてます) 脳内設定では、セラフィムを「モビルスーツ型ビット」扱い。シールドビットとライフルビットは各6セット装備しつつ、それらと三体のセラフィムを「ハロ改(疑似人格入りAIタイプ)」三体に任せ、全四体のMSによる「小隊」とし、「潜入壊滅作戦」を想定。 レーダーや黙視では一体のMSとして誤認させ、対象施設を複数のMSで暴れることで指揮の混乱を狙うというもの。 と、言うことでw。 ※名称注意:便宜上「試作MSが完成したときの名称であるサバーニャを先取り」しつつ、差別する為にサバーニャ改とした。という設定w
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- サバーニャ改
- セラヴィーよりも機敏で機動力ありそうなサバーニャに、セラフィムをどうしてもつけたいという衝動で行った素ミキ(素組+ミキシングビルド)がこちらですw 脳内設定: 「セラフィムを試作型MS(のちのサバーニャ)につけ、色々試そう」ということを、「ヴェーダ内電脳ラボ空間(仮称w)」で実施。というところで。 なお、このタイプは次の試作タイプがあるw
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- B3グフ・カスタム
- 基本塗装とチッピング仕上げです。
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- ケルディムガンダムストーム
- サーガ仕様をベースに広域での戦闘用に武装を変更している。 ガンダムスローネに装備されたGNランチャーを発展させたGNランチャーⅡにより敵の索敵範囲外からの狙撃を行う。またトランザムの使用によりハイメガランチャー同等の出力を発揮することが可能である。 戦闘距離において敵機と相対した際には、本機最大の連射速度を誇るGNビームガトリングによりそれ以上の接近を許すことなく殲滅を行う。GNスナイパーライフルⅡバルカンモード、GNサブマシンガン、GNミサイルにより中距離における戦闘を得意とし、嵐のごとき熾烈かつ重厚な弾幕が本機の名称の由来となっている。 一方で大型装備の増設による運動性の低下は免れず、近距離での戦闘は不得手としている。そのため近距離で有効な装備は威力の低いGNピストル及び、誘導性のないGNミサイル・GN機雷のみとなっている。
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- ケンプファー:ブリッツ
- 戦地に合わせ現地改修が繰り返されたケンプファー・・・という設定のガンプラ。 他MSの予備パーツが多く組み込まれ、装甲の強化の他、背部へ新たにアームドバックパックを増設。汎用武装なら幅広く携行出来る為拡張性が高い。 しかし上半身に比重が掛かり過ぎ、機体制動の難しいガンプラとなっている。 機体の重さを克服する為に機体各所のスラスターまわりが見直され、 一部スラスターの増設、二重構造化、大型化が施されている。 装甲の厚さを盾にスラスターで一気に敵陣へ強襲し制圧するという ケンプファーの当初のコンセプトはそのままに、 エネルギーの節約の為射撃武器は実弾系しか携行出来ない。 近接武器として大型ヒートホークを携行。 奥の手、というか携行武装が無くなった際の最終手段で、 両肩のスパイクアーマーをナックル化し、スパイク各部に高圧力の電撃を発生させ、 機体そのものを弾丸としブースターで突撃する。 通常時に肩に装着したままのタックルも可能。
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- コマンダー・レッドアイズ
- 今のところの最初で最後の魔改造ガンプラ
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- マラサイ改
- 腕部をハイザックの物に換装 肩部シールドを腕に取り付け 取り回しの自由度を上げた マラサイの改修機。 シールドに備え付けの ビームサーベルを起動する事に寄り 不意討ちも可能。
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- イフリート・クーゲル
- イメージ反転で射撃特化にしてみました。 メイン武器は135mmライフル 左肩の高倍率スコープをメインカメラとリンクさせて超長距離から撃ち抜く狙撃手です。
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- スラッガーストライクガンダム
- 左肩のビームキャノン、右手のボックスランチャー、両腕にビームサーベルを装備したストライクベースのガンプラ。 キャノンから砲撃機を思わせますが、脚部スラスターの増設によって機動性も強化されており、PS装甲も相まって走攻守バランスのとれたガンプラを目指しました。