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ケンプファー:ブリッツ

タッド 2018.05.03

使用しているガンプラ

全てHGUC 1/144 ケンプファー ガンダムGP02(MLRS仕様) バウ量産型 ドラッツェ シュツルム・ガルス

モデルナンバー

MS-18E-B

Force

コメント

戦地に合わせ現地改修が繰り返されたケンプファー・・・という設定のガンプラ。 他MSの予備パーツが多く組み込まれ、装甲の強化の他、背部へ新たにアームドバックパックを増設。汎用武装なら幅広く携行出来る為拡張性が高い。 しかし上半身に比重が掛かり過ぎ、機体制動の難しいガンプラとなっている。 機体の重さを克服する為に機体各所のスラスターまわりが見直され、 一部スラスターの増設、二重構造化、大型化が施されている。 装甲の厚さを盾にスラスターで一気に敵陣へ強襲し制圧するという ケンプファーの当初のコンセプトはそのままに、 エネルギーの節約の為射撃武器は実弾系しか携行出来ない。 近接武器として大型ヒートホークを携行。 奥の手、というか携行武装が無くなった際の最終手段で、 両肩のスパイクアーマーをナックル化し、スパイク各部に高圧力の電撃を発生させ、 機体そのものを弾丸としブースターで突撃する。 通常時に肩に装着したままのタックルも可能。