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- デュエルガンダム アサルトシュラウド
- 旧1/100キットです。ガッチリした出来で好き。
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- 初ミキシング
- 互換性の高い鉄血のキットを、より悪魔っぽく見えるようにミキシングしてみました。
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- ガンダムバルバトリオン
- ガンダムバルバトリオン(GUNDAM BARBATALION)ASW-G-79 全高:19m 全備重量:72.3t【武装】ハーフカウルT【機体概要】肉弾戦に特化した泥臭い戦いをするガンプラ。【戦法】普段からハーフカウルTを装着しており、その分厚い腕での近接戦闘をメインとする。恵まれた地走能力と力強い外見により接近するタイミングを錯覚させながらフェイントを織り交ぜながらのボクサースタイルでの戦闘を繰り出す。しかしこの機体の本性はハーフカウルTを収納してブースターとして使用した時にある。自身では武装を装備してはいないが、仲間や敵から得た武装を用いての超高速機動戦闘を行う。最悪「体当たり」をするだけでも十分に攻撃として機能するだけの重量と推進力を持ち合わせている為、やることに困らない。
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- ビルドストライクverGBN
- ビルドストライクverGBN(BUILD STRIKE ver GBN) GAT105BGBN 全高:17.7m 全備重量:69.8t【武装】威力調整式ビームライフル、シールドブースター(メガ粒子砲内蔵)、ビームサーベル2本【機体概要】もしもビルドストライクギャラクシーコスモスをGBNで運用するなら、というイメージで作成された機体。プラフスキー粒子を制御する必要が無くなった為に不要になるな部分をオミットし、最低限の機能に絞られたテストモデル。シールドブースターというビルドストライクの経験していない新しい機動性の追求にも挑戦している。【戦法】スタンダードな試合運びの中でなら弱点のない扱いやすい機体であるため、何でもできる。威力を調整できるビームライフルは扱い次第で様々な戦法を生み出し情報戦を有利にし、シールドブースターによる唐突な加速や先端からのメガ粒子砲での不意打ちなど。バランスタイプの機体でありながらも戦いを有利に運ぶ為の工夫が施されている。【コメント】もしもイオリ・セイがGBNのテストプレイやデバックの一環に関わっていたらその間に使う機体は?というイメージです。なるだけ最終形態だったギャラクシーコスモスのフォルムを残すために部品の換装は最小限です。
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- ジムⅡ アサルトカスタム
- RGM-179ACジムII アサルトカスタム。 夜間の隠密任務を目的にティターンズがジムIIを改装し、高ステルス性を誇る。使用武装も近・中距離主体に重点を置いた他、被弾を見越して追加装甲を装備。 迅速な離脱のためスラスターの追加および性能強化が行われており、1.3倍の推力向上を実現。ふくらはぎのレイアウトは一年戦争期に製 造されたジムスナイパーIIや、同年代のエゥーゴ側量産機ネモを参考に開発されたと推測される。地球にて配備され、エゥーゴ、カラバの拠点を襲撃していたがこの機体は記録がほとんど公開されることがないままで、ティターンズ崩壊後に連邦軍が接収したデータから存在が確認されたという。なお、本機は宇宙世紀0088年にはジム IIIへの配置転換が進行していたため、解体されたという。塗装は全てGSIクレオスのものを使いました。 塗装下地=Mr.サーフェイサー1000[徳用] 本体色=水性カラーアクリジョン コバルトブルー 追加装甲等=ガンダムマーカー ガンダムブラック センサー類=同上 ガンダムゴールド 膝裏パイプ=同上 ガンダムシルバー 武器類の一部等=同上 ガンダムグレー、ガンダムブルー
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- 俺がガンダムだ!
- プチッガイの刹那君バージョンを、「イメージカラー・青」ということで、青のメタリック塗装を施しました。スプレー塗装をしたのですが、屋外で行っているため、乾燥中に強風でパーツが飛ばされるというアクシデントがあったものの、完成させることができました。
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- ロックオン・メタル
- プチッガイのロックオンモデル、本体カラーをメタリック塗装しました。このガンプラが、私にとって初めてのメタリック塗装でしたが、完成させることができてよかったです。また、薄い緑の部分はパールクリアで塗装しています。
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- プチッガイ・パールブルー
- プチッガイのダイバーズブルーにおいて、濃い青の部分をパールブルーで塗装しました。元の機体とはずいぶん違う印象に仕上がったと思います。
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- ヴァイスシナンジュ・パール
- ヴァイスシナンジュの白い部分をパールホワイトで塗装し、より輝く機体になるようにしました。また、黒い部分のほとんどをパールクリアで塗装し、パールホワイトの部分に負けないようにしてみました。これに伴い、エンブレム等の赤い部分は筆塗りしてあります。