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- ネクサスダブルオーガンダム
- たくさんのダブルオーの機能を合わせた機体。
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- ジェガン・ブラストマスター
- 「ユッキー」の新型機。圧倒的火力を誇り、相手のガンプラを一掃する。ユッキー機と外見はほとんど同じだが、差別化するために頭部のアンテナ先端部分の色が違ったり、ビームライフルを標準装備にしたりしている。「もしも自分が使うなら?」という設定。自身のブラストマスターはエネルギー消費が激しいため、基本的にフォースネストに接続し、電力供給をしながら使用される。ネストの電力は全てジェガンへ使われるため、整備ハンガー等の機能は使えなくなる。また自身の射撃能力はかなり低いため、性能は4割程度しか発揮できない。誤射率も高い。
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- ダブルオーガンダムヘリオス
- 武装 ・スーパーGNソードⅡ*2 ・GNビームサーベル*2 ・GNビームソード*1 ・GNグレイヴ*1 ダブルオーダイバーとダブルオースカイのパーツシャッフル機。 オールラウンダーへと仕様変更したダブルオースカイとは対称的に近接戦闘に特化したスタイルを推し進めたカスタマイズで、ベース機がダブルオーであることにもこだわって武装名も「GN」を冠したままになっている。
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- ガンダムユニコーン試作機
- アキバに展示させていただきましたー
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- T-Minus UCモード Ver.TWx
- 娘と妻、家族で始めたガンプラ初心者、48歳7体目。 HGUC RX-0 ユニコーンガンダム(UCモード) Ver.TWx ベース限定のペインティングモデルをベースに、お台場ユニコーン立像の「ユニコーンモード」を再現してみました。 ペインティングモデルの趣旨に反している気もしますが、無色クリアのサイコフレームを見た時、HGUCのユニコーンモードとミキシングすれば、ハイブリットな位置にいる立像のUCモードを再現できるのではないかと思い立ちました。これでRGライディングモデルも揃えれば、1/144コンプだと! 今回は、妻が30年前に使っていたエアブラシを借り、全塗装に挑戦してみました。なるべく立像に近い色分け、そしてサイコフレームは蓄光塗料で乳白色にしています。 また全塗装に加えて、ミキシングだけでは済まないプチ工作や、一部デカールの自作など、初めて尽くめの行程ばかりで、とても良い経験になりました。 今回は時間の都合で、予定通り再現し切れなかった部分(バックパックやデカール)もありますが、なんだか達成感はあります。 初めてのガンプラが、昨年(2017)秋~冬にかけて作った同HGデストロイモードでしたので、1年弱たって巻き戻ってしまいました! 立像と家族に影響されたスタートだったためか、何か抗えないモノを感じます。 この作品はガンダムベース東京の「ペインティングコンペ」で展示させていただきますので、お台場にお立ち寄りの際は他の方の作品ともに見ていただければ幸いです。作品名は「T-Minus UCモード Ver.TWx」です。
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- A-Zガンダム ダンボールカラーver.
- 2日で作ろうガンプラ! アマゾン限定ガンプラをセールの時に1,080円で購入。 思い切って段ボールカラー塗ってみました。 積みプラが増え続けているので速攻製作です。 限られた時間内にどこまでできるか・・・ デカールは自作、つや消しトップコート。
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- パワードジムフルカーディガン改 フルパック
- RGガンダムをベースにパワードジムカーディガンに改造 バックパックをパージする事でパワードジムカーディガンに さらに、パージする事でRGMー97になるように、作成しました。 写真はフルバージョンです まだ装備の追加予定です。
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- ガンダムアストレイノーネームマインドブレーカー
- 色をいじって、ダークサイドに落としてみました。
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- リック陸戦型ジム
- 陸戦型ジムを宇宙用に改造してみました。