-
- ネブラブリッツガンダムカスタム
- 通常のネブラブリッツと違って換装は出来ません。アマツミナのパーツを取り付け、さらにトリケロスにダークマターのプロミネンスブレイドを取り付けました。カラーリングはブリッツのままにしています。隠密戦闘と近接戦闘に特化したガンプラです。
-
- ガンダム ANKⅡ M44
- AGE2マグナムをベースにダークハウンドの武装を組み込んだ発展型。 Fファンネルは2基となっているが、肩部バインダーにIフィールド、 主武装として新たにハイパードッズランサーグングニルを装備、機体出力も強化された。 AGE2マグナムより中~遠距離戦能力は劣るものの、近接格闘能力、機動力、フェニックスモードでの航行速度は向上している。 フェニックスモードでの超高速突進技を得意とする。
-
- アルブムデュエルガンダム
- 終戦後、ザフト軍が各軍の兵器の技術の検証及び発展のためにいくつかの試験機が作られた。 そのうちの1機がアルブムデュエルである。 技術検証試験機であるため型式番号が特殊であり、試作機を表すXは外されている。また番号も新たに振り直されている。 系譜としてはザフトガンダム目の12番機テスタメントに近い。 前述の通り各軍の兵器技術の検証のために製造された機体であり、各部にその特徴が見て取れる。 胴体はビーム反射技術ヤタノカガミの検証のためアカツキが用いられている。しかし、ヤタノカガミを施す部位を胴体に限っても膨大な費用がかかることが判明したためほとんど施されていない。またストライカーパックの検証も兼ねていたため、当初の計画通り胴体はアカツキを模したままとなっている。 バックパックのジークフライヤーはデスティニーインパルスRの技術の発展型である。 機体名にデュエルと入っているがベース機ではない。実際のベースとなったのはZGMF- X20Aストライクフリーダムである。 CE73年時、ストライクフリーダムはザフト軍とは独立したクライン派によって作られていたためノウハウの共有化が出来ていなかった。つまりストライクフリーダムの技術ノウハウを得るために開発母体とされたのである。 フェイスエクステリアや名前がデュエルを模しているのは想定されていたテストパイロットがイザーク・ジュールであったためであるとされる。イザークが再びガンダムに乗るならばヤキン攻防戦を戦い抜いた愛機デュエルが適当であろうとされたわけである。PS装甲の色も白を基調としている。 また別の説ではザフト軍でのデュエルは兵装の拡張に適した機体であるという認識からデュエルが選ばれたともされている。アサルトシュラウドやジェグスなどの拡張兵装の母体となったことからもそれが伺える。命名の方法がラテン語の白を意味するアルブム+GATシリーズの1機デュエルであるため連合の行っていたアクタイオン・プロジェクトを模したとも推測される。 武装はCIWS、ビームライフル、ウェポンバインダー内ビーム砲、ナイフ、試作ビームライフル兼斧、腕部ビームシールドと豊富に盛り込まれているがビームサーベルが装備されていないという致命的な欠陥を持つ(ただしバインダー内に入れておくことは可能)
-
- 虎暁バンシィ
- 虎暁バンシィを制作しました。 バンシィと虎燐魄(サブユニット)が合体し虎大帝となり、変形し巨神体(リアル体型)になります。 虎大帝状態のときの余剰パーツは大型の武器、リボルビング孥(ランチャー)となります。
-
- 龍帝ユニコーン
- 龍帝ユニコーンをオリジナル設定を盛り込み制作しました。 ユニコーンと龍輝宝(サブユニット)が合体し龍大帝となり、変形し巨神体(リアル体型)になります。
-
- ブレイブバルキリー
- ブレイブを味わい深くじっくりコトコト煮込みました。 皆さんに美味しく召し上がっていただけると嬉しいです。
-
- ビルドストライクアルテミス
- ビルドストライクにフルアーマーストライカーがあったらと一騎当千をイメージして作りました!
-
- デスサイズD
- 敵っぽいのって欲しいよねって事でミキシングしました ポイントはおでこのクロスボーンマーク 基本的に接近戦しかしません(姿を見せず接近して掴んで蹴って戦います)
-
- スノークイーン
- ミキシングで作ってた機体3体をさらにミキシング 一応バックパックの換装にも対応してるので他に7つまで作成予定(現在は4つ)