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- マザー・セラフィム&アームド・セラヴィー
- 性能・外見ともに原作機と同様。違いはフォース内の「太陽炉搭載機」のコントロール・ユニットであること。裏切り対策としてではなく、味方機を外的要因から守るために使われる。緊急時、強制的に味方機を支配下に置き、セラフィム以外からの情報を受け付けなくする。味方機は操作不能になるが、バグ等の影響は一切受けない。メインの「セラフィム」は戦闘には向いていないため、GNHWを装備。強化ユニットとして登録されている「アームド・セラヴィー」はコクピットが存在せず、代わりに粒子貯蔵タンクが搭載されている。表向きは「セラヴィー・ガンダム」として使われるが、本来の使用方法を知っているメンバーは「ニュー・ディサイズ」と「プレイアデス」のリーダーだけである。
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- アストレイ・ザ・ゴールド
- フレームは、ネイビーブルーを使用。 「ヤタノカガミ」試作機として・・・というコンセプトで塗装を変更してみました。 HG or RGで「アストレイノワール」の商品化を是非!
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- ガンダムAGE2マグナムディストーション
- 今までにほとんど作ったことがないので出来はあれですが、イージスガンダムっぽい頭部はきにいってます。
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- ライトニングガンダム・アメイジングフルブラスト
- ライトニングガンダムに紅ウエポン、ライトニングバックウエポン2種とGポータントのエネルギータンク、キャンペーンのガトリングガンをカスタムしました。 対集団、対モビルアーマー戦を想定したカスタムにしました。
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- ツインドライブ小型化実験機
- MSの小型化を、目的とした実験機という設定として第一号機ということで、カスタマイズしてみました。アニメ ガンダム00 本編でも、ツインドライブを搭載しているMS、MAは少なかったのでかさならなくて良かったです。このガンプラは写真のまんなかのように、武器を持たせたり最初からついているガトリングガンでも攻撃できるようになっています。変形もできるようになっています。変形では、バアーニアユニットと、ツインドライブ搭載ユニットにわかれます。
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- ガンダムサムライソウル「誠」
- クロスボーンガンダムフルクロスを近接戦仕様にさらに改修した機体。一番の改修部分は青と白を基調にしたクロスパーツ、「誠」の一文字が入ったその装備は固い意志と信念のもとに・・なお、肩のパーツ部分の武装はオミットされており取り外しができなくなっている。ムラマサブラスターを主兵装にピーコックスマッシャー等々が幕末仕様に塗り替えられている。
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- ガンダムヴァーチェ バニッシュバレル
- ガンダムヴァーチェをより高火力にした機体。 デンドロビウムバックパックの増設により、GNミサイルコンテナ、GN粒子砲が追加武装加わり従来の火力を上回る、その分必要粒子もかなりの量を必要とする。GN粒子砲に関してはかなりの威力を持つが一度の戦闘に使えるのは3発のみと限定的な決戦兵器である。なおGNフィールドは発生装置も巨大化しており、機体の表にでてしまっているが元から強固なフィールドをさらに強化することに成功している。名前は訳して「消滅させる砲身」
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- すもも(プチッガイ ワントーンピンク)
- それは、とある村の話。そこにはベアッガイやプチッガイ達が仲良く平和に暮らしていた。しかし、その平和も永くは持たなかった。突如現れたアクマッガイの手によって多数のプチッガイが連れ去られ、何機ものベアッガイが倒され、遂には長をも倒され、村は崩壊の危機に立たされていた。それから三日後、アクマッガイ討伐の命を与えられたのは桃色のプチッガイ、すももであった。すももはアクマッガイ討伐の為、村を出ていく。すももの冒険が、始まったのであった。と言った物語内容です。羽根の影響により断続的に飛翔でき、手に持ったトライデントスピナーで投擲し攻撃する戦術を取ります。実は口にもベアッガイの液晶同様の素材を混入、自在に口が動きます。目にはハイブリッドの液晶を導入、細かい部分まで鮮明に映る様な設定としています。実は物語内でもう二体のプチッガイに出会う形となります。すもも達は無事にアクマッガイを討伐出来るのでしょうか。
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- アッガイP
- アッガイのバリエーション機。この機体には戦闘経験は余り存在しない、所謂ミーア機ザク同様のバリエーション機としています。疲弊しきったジオン軍兵士達に心癒す歌を届け鋭気を養う、ライブ感のサポートを行います。モノアイも緑色になっているとか。戦闘も出来ますが、オリジナルと比べて若干能力面が低いようです。