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マザー・セラフィム&アームド・セラヴィー

アストライア 2018.06.17

使用しているガンプラ

HGセラヴィーガンダムGNHW/B HGセラフィムガンダム

モデルナンバー

GN-009

Force

ニュー・ディサイズ

コメント

性能・外見ともに原作機と同様。違いはフォース内の「太陽炉搭載機」のコントロール・ユニットであること。裏切り対策としてではなく、味方機を外的要因から守るために使われる。緊急時、強制的に味方機を支配下に置き、セラフィム以外からの情報を受け付けなくする。味方機は操作不能になるが、バグ等の影響は一切受けない。メインの「セラフィム」は戦闘には向いていないため、GNHWを装備。強化ユニットとして登録されている「アームド・セラヴィー」はコクピットが存在せず、代わりに粒子貯蔵タンクが搭載されている。表向きは「セラヴィー・ガンダム」として使われるが、本来の使用方法を知っているメンバーは「ニュー・ディサイズ」と「プレイアデス」のリーダーだけである。