-
- ガンダム・バエルリージョン
- バエルの改修機。鉄血ではこの改修機は登場しません。が、いつか登場したらなぁ、と。やや脱線しました。性能に至ってはオリジナルよりもやや少し向上、フライトモードも可能で三倍の速度で飛翔出来ます。トランザムも可能ですが、搭乗者自身にダメージが入るオルフェンズの内容に則ったデメリットが存在します。パーフェクトを目指す誰かが乗ってそうです。
-
- ガンダムAGE-1(ユリン機)
- 今回、ゲストにもう一機AGE-1がいます。仲睦まじく向かってほしいのですが。ヴェイガンとの戦争で凄まじい戦果を挙げたAGE-1。そのレプリカとして開発された、かつてファルシアに搭乗されフリットを庇って散ってしまったユリン・ルシェル専用機。展示品なので戦闘は出来ませんが、基本性能はオリジナルとほぼ互角。機動力は控えめに設定しているため遅く感じられます。また、換装は出来ず、ノーマルのみの姿となります。いつかオリジナルと共闘する時が来るかもしれません。いつか。
-
- エクストリームガンダムビルドフェイズ
- エクストリームガンダムをビルダーズの世界観で製作しました。近接格闘を主体に大型のアックスで豪快な戦闘を想定しています。極力メインであるエクストリームの形を残しつつビルドアップし武装もあまりガンダムでは見ないバスターアックスをミキシングで制作しています
-
- ガンダムアスタロトO-RIG
- ガンダムアスタロトO-RIG(オーリグ)、型式番号「ASW-G-29-0」、全高15.5m、本体重量34.3t【武装】ベイオネット・ライフル、ヴィダールハンドガン、テイルブレード、チョッパーシールド【機体概要】フォースでの運用をするにあたり「基本性能の高いMSに各種装備を装着し、様々な役割を担うことで円滑に戦闘を進める機体」というコンセプトで設計された機体。名前のO-RIGとは「ORIGINAL-RIG」の略であり、初期装備という意味である。ここから様々な武装を取り換えて、各種役割をこなす機体へと変貌していく。【戦法】基本装備であるこの状態ではライフルを使った中距離戦闘も可能だが、その真骨頂は変則的な格闘戦闘となっている。至近距離での牽制に効果のあるハンドガン、防御しつつ攻撃に転じられるチョッパーシールド、死角から襲うテイルブレード、一撃の重たいベイオネット・ソード。この武装の個性だけでも有利な近接戦闘の押し売りだが、ベース機体のアスタロトオリジンの持つ豊富な脚部スラスターと増設されたバックパックから生み出される地上での自由自在な跳躍力を活かした上を取る戦いを繰り広げる。
-
- フォビドゥンイグドラシルtypeG
- HGフォビドゥンを1/100グレイズフレームに組み込んだミキシング機体です。
-
- デュエルガンダム ブレイズブースター
- GAT-X102の技術試験用のコピー機。 特徴が無い機体のため、追加パック等の試験に使われた。 このタイプはブレイズウィザードの更なる高速化を目的としたもの。
-
- デュエルガンダム ブレイズブースター(パージ後)
- ブレイズブースター及びシュラウドパージ後。 紫はもっと濃い紫の方が良かったかも。
-
- ジムⅢ・キャノン
- 汚し塗装初挑戦機。 チッピングをまだ知らなかった時代。
-
- 阿修羅ガンダム
- 腕が6本もあるため阿修羅と名前に付けました。腕が少なすぎる気もしますが…