-
- ガンダムバーニングフレイム
- ビルドセイバーズに所属している少年・アトムが作ったガンプラ、スターバーニングガンダムにアストレイレッドフレームなどのパーツをミキシングし完成させた機体。 近接攻撃を得意とし、主にバーニングナックル、ビームサーベルで戦闘を行う。 また支援機・爆炎凰を呼び出し、合体することにより背部がレッドフレームフライトユニットのような意匠となり機動性が向上、尾に携えられていた伝説の宝剣である炎の剣が使用可能となる。 バーニングバーストシステムを搭載し発動すると機体性能が大幅に引き上がるが、機体の作りの甘さから自壊するリスクを伴う。 【必殺技】アトミックナックル・炎の剣
-
- ガンダムキマリス クライノート
- キマリスヴィダールのカスタム機。重装甲のイメージだったのでスリムでスピードが出せるように軽量化、クリアパーツも配置しちょっと豪華にミキシングしています。武装も取り回しが効くように短縮しています。 腰、大腿部、首を延長し元のキットよりも身長がかなり伸びています。名前の「クライノート」はドイツ語で「宝玉」の意味。クリアパーツを使用したのでそれに合うネーミングにしてみました。
-
- ガンダムベレト
- 作品作りが上手くいかず、怒った制作者が怒りに任せて余ったパーツを組み合わせた結果、この機体が誕生した。その制作時の怒りそのままに荒々しい戦闘が特徴で、基本的に「爪」での攻撃を得意とする。その誕生秘話と戦闘スタイルからソロモン72柱の一人、「ベレト」の名が与えられた。青い脚と羽はベレトがまたがっているとされる青白い馬を彷彿させるが、この機体が戦場に降り立った時、鳴り響くのはトランペットではなく「相手のフォースの悲鳴」であろう。
-
- ジャンクルドール
- 別の用途で使用させて頂いたシャルドール改、ジェノアス、辟邪の余剰パーツをミキシングしたガンプラです。特に改造はせずにそのままミキシングしたのですが、無難なビジュアルに纏まってくれたように思います。可動域もなかなか良い感じで、バランスも良く自立してくれるので、色んなポーズを取らせて遊ぶこともでき、シンプルなミキシングではありますが気に入っている一体です。ミキシングによるキメラ感を残したいという気持ちと、統一感が欲しいという気持ちが両方あったため、どのパーツも元の色はそのまま残したうえで、迷彩という共通の模様を施してみました。名前は「シャルドール」をベースに余剰パーツから連想した「ジャンク」と迷彩から連想した「ジャングル」を合わせたものにしてみました。
-
- O-3ガンダム
- カラーバリエーション
-
- CJXGファンネル進化形態アンジュ
- CJXGのファンネル進化形態 32個のファンネル系統を使用して戦闘する cファンネルは通常のと違い射撃も可能でスーパードラグーンもビーム刃を形成することの出来る この形態の最大の特性かファンネルを使ってバリアーを作る事であるこのバリアーはファンネルが多いほど強度も強くなる バリアー最大展開(12個)では小惑星落下の爆発でも傷一つ付かない 日頃は5〜6個で使用しているがそれでも強度はコロニーレーザーを数発撃っても傷付かない この形態の必殺技は全てのファンネルによる一斉掃射「アンジュネメジス」
-
- ギラ・ドーガ 重装改
- 技術と時間が足りないので妥協の機体 いつか重装型の細部に挑戦してみたい
-
- スラッシュマッド エクストリームインスパイア
- 魔改造しすぎな機体。近接、近距離、中距離、遠距離、狙撃、遠隔と全適性に対応しており、もはやチート。炎は他の部位に当たらない火力にしております。防御面を破棄しているものの、スカート・ファンネルが防御の役割を持っています。そして近接攻撃力、及び機動力を格段と向上させており、更に超遠距離から放つライザービーム風の刃攻撃も存在。当たれば一たまりもありません。小型ファンネルも12基背部に装備しており、もはややりたい放題。fortune.には3機しかチーム編成が無く、その要因の大半はこの機体にあるようです。
-
- アルケードライ Re:アリビテーション
- アルケーガンダムの改造機。この機体には戦闘も出来ますが、あくまでサポート役です。GNファングを全基改修し味方に放つ事により耐久値がほんの僅かに回復させる事が出来ます。ステルスフィールド中に回復動作、なんて事も。攻撃は、まるでバレエを踊るかのような戦法を取ります。・・・被って無ければ良いのですがfortune.には3機しかチーム編成がありません。但し、何故3機なのかはリブレイヴ、アリビテーションの他にありました。