-
- デルタケントゥム
- もしマフティーの騒乱にデルタプラスで参戦したら?というコンセプトで作ったものです Iフィールドやリフレクトファンネルをフルアーマーで装備させて、クスィーガンダムの影武者のように暗躍させる目的で運用されるMSV
-
- クランシェカスタム(カルナ機)
- HGクランシェカスタムをビルドダイバーズ、チームAVALONのカルナ機のカラーに塗りました。変形部分のクリアランスが甘く、何カ所か塗装が剥げてしまっています・・・
-
- クランシェカスタム(エミリア機)
- HGクランシェカスタムをビルドダイバーズ、チームAVALONのエミリア機のカラーに塗りました。色が少し明る過ぎましたね
-
- ガンダムAGEⅡマグナム
- スミ入れをしてつや消しクリアーを吹いたのみのストレートなAGE-Ⅱマグナムです。 数少ない合わせ目を消して、アンテナの安全基準フラッグを切り落としてあります。
-
- V2シルエット
- クロスボーンダストの時系列にもし、開発データとMSパッチワークで製造されたV2タイプがいたら、という妄想の元に作った機体 武装フル稼働だと活動時間が短いという弱点がある
-
- GUNDAM G-SELF
- 設定:フォース『ヴァルキュリア』のリーダーで、昨年の事故の影響と病気、2回の手術等で左目の視力が、徐々に無くなって来ている凄腕のビルダーでもあり、凄腕のファイターでもある通称『私生活が、極貧の翔姫』こと『翔姫・カワサキ』によりメンバーの為に、作り上げたG-SELFである。パッと見は、普通のG-SELFに見えるが、細かい所が違う。更に、独自に発明したハイパープラフスキー粒子増幅装置を搭載した。3機の内の1機である。ハイパープラフスキー粒子増幅装置は、フィールドの微弱なプラフスキー粒子でも吸収し増幅、粒子残量を気にせず威力の高い攻撃を連発しても半永久的に闘う事が出来る。 G-SELFは、腹部と脚を合わせて約1㌢位延長。腕を約3㍉延長。フロントとサイドアーマーを約5㍉延長。腹部の青い部分をくり貫いて、クリアのランナータグを加工して使用。肩をプラ板にて一回り大きくして、筋彫り段落ちモールド等をしました。大気圏用パックは、翼を約1㌢位延長。頭とポコイダーの顔(G-SELFの顔の事。G-SELFを見た時、ポコイダーに見えるは、私だけでしょうか?)を全体的に約1.5㍉位小さくしました。 プラフスキー粒子を貯めている感じに、なる様にラメの入ったラピーテープとラメ入りマニキュアを7:3の割合で使用しました。1番苦労したのは、頭とポコイダーの顔、マスキング地獄のビームライフルです。左目の視力が、徐々に無くなって来ているので、右目にかなり負担がかかり凄く疲れました。個人的には、モット細かいディテールをしたいけど、今の私の目の状態ではこれが限界です。
-
- ドム・トローペン
- 2018年の正月に1人黙々と組み上げ、練習程度に塗装し、春先に軽くスミイレとこれまた練習程度のウェザリングを施したドムトロ君です。 本体はあまり弄っていませんが、頭部はモノアイの可動加工をする為に穴を開けました(ただ加工は大失敗で無可動)。 こんなに失敗してしまったんですが楽しんでもらえれば何よりです。
-
- デスティニーガンダムDASH
- デスティニーガンダムをベースに改造した機体。ウイングの追加によりスピードが強化されたと同時にミラージュコロイド放出量が増加し残像を残した一瞬のみだが機体がステルスするようになりかく乱能力があがった。武装面はビーム砲とライフルの一体化。ビームソードにクリアパーツを施しビーム制御能力の強化。ビームシールドの着脱機能の追加。ブレードドラグーン2基追加装備。ブーメラン、パルマフィオキーナはベース機からそのまま続投。尚ドラグーンラックのクリアパーツはレーザー通信機能が備わっているが元々はワールドマップに再現したメサイアをコントールするために用意したもの。だが大型兵器の使いどころが難しいこと、そして何より実際にガンプラバトルで使ったらルール違反ぽくて面白くないだろうという理由でメサイア共々封印状態になっている。もしGBNにおいて未曾有の危機が訪れたら使うかも知れないがと当人は言っているがトボけた口ぶりからそもそもそんな事態にならないと考えているようだ。
-
- フラウロス78
- ガンダムフラウロスをRX-78-2のカラーリングにした物です。加工はランドセルをプラ板でRX-78に近づけたくらいで、武器類はキット付属のマシンガンにスコープを付け、シールドは獅電の物にプラ板で装飾しました。星形の連邦マークがうまく出来たと思っています。 GBNの世界にはこんな感じのニセガンダムみたいなのが居ると思い投稿しました。