ビルダーズルーム

MENU OPEN

GUNDAM G-SELF

翔姫・カワサキ 2018.04.27

使用しているガンプラ

HG 1/144 GUNDAM G-SELF(大気圏用パック装備型)

モデルナンバー

YG-111

Force

ヴァルキュリア

コメント

設定:フォース『ヴァルキュリア』のリーダーで、昨年の事故の影響と病気、2回の手術等で左目の視力が、徐々に無くなって来ている凄腕のビルダーでもあり、凄腕のファイターでもある通称『私生活が、極貧の翔姫』こと『翔姫・カワサキ』によりメンバーの為に、作り上げたG-SELFである。パッと見は、普通のG-SELFに見えるが、細かい所が違う。更に、独自に発明したハイパープラフスキー粒子増幅装置を搭載した。3機の内の1機である。ハイパープラフスキー粒子増幅装置は、フィールドの微弱なプラフスキー粒子でも吸収し増幅、粒子残量を気にせず威力の高い攻撃を連発しても半永久的に闘う事が出来る。 G-SELFは、腹部と脚を合わせて約1㌢位延長。腕を約3㍉延長。フロントとサイドアーマーを約5㍉延長。腹部の青い部分をくり貫いて、クリアのランナータグを加工して使用。肩をプラ板にて一回り大きくして、筋彫り段落ちモールド等をしました。大気圏用パックは、翼を約1㌢位延長。頭とポコイダーの顔(G-SELFの顔の事。G-SELFを見た時、ポコイダーに見えるは、私だけでしょうか?)を全体的に約1.5㍉位小さくしました。 プラフスキー粒子を貯めている感じに、なる様にラメの入ったラピーテープとラメ入りマニキュアを7:3の割合で使用しました。1番苦労したのは、頭とポコイダーの顔、マスキング地獄のビームライフルです。左目の視力が、徐々に無くなって来ているので、右目にかなり負担がかかり凄く疲れました。個人的には、モット細かいディテールをしたいけど、今の私の目の状態ではこれが限界です。