-
- 0ガンダムtypeA
- 数々の戦闘を経験してきた ガンダムをアグレッサーに 率いて新世代型MSの開発に 貢献させるために 改修した姿。 カラーリングは 往年のトリコロール 武装はコズミックイラ ワールドでの戦闘で得た アストレイ用の 高エネルギーライフルと ガンダムシールド トランザムの使用を前提に 内部フレームと間接部に コンデンサーを装備 ただし第四世代とは違い 任意での解除は不可能
-
- ストライクガンダム
- 旧HGから進化したHGCEキットの完成度に感激しました。 頭部はフェイスの塗装を済ませてから側面の合わせ目を消しました。アンテナはフラッグを切り取ったのみです。バルカンは0.8mmピンバイスで開口。 胸部上面は、ビルドブースターで余るB3パーツの接続ピンを切り取り、流し込みセメントで固定。印象を変えてみました。 握り拳はHGBCスカルウェポンから流用。0.5㎜プラ板で手甲に凸ディテールを加え、筋彫りを入れています。いずれ次元ビルドナックルズも併用する予定です。 背面ストライカーパック接続部の横にある、電源プラグ接続部は1㎜ピンバイスで開口。 腰裏の四角い部分はスラスターと解釈、市販パーツを接着してディテールアップしました。 ここに写っていませんが、つま先の肉抜きは埋めずに中を黒く塗りつぶしています。 肘膝にいつも通りホイルシールの余銀を1㎜幅で切り出して貼り、アクセントにしています。 エールストライカーは本体部のバーニアユニットの分割位置を変更。 Oランナー1番パーツ後部のバーニア部をエッチングソーで切り取り、Oの2番パーツに接着しました。下側のバーニアは合わせ目を消して赤いフィンを後ハメ化しました。 ノズル部はすべて1㎜ピンバイスで開口してディテールアップ。センターの白いパーツも合わせ目を消しました。 塗装はほぼガンダムマーカーです。 つま先内部など黒=ガンダムブラック 武装などグレー部=同メカグレー コンボウェポンポッドなど金=同ゴールド エールストライカー主翼など赤=Mr.サーフェイサー1000→Mr.ベースホワイト1000→ガンダムレッド ソードストライカーなど青=同ブルー ランチャーガントレット=アクリジョン ディトナグリーン スミ入れは極細、流し込み用のブラックとグレーをそれぞれ使用。
-
- ジムスナイパーⅡ/都市型迷彩
- チームの遠距離支援担当。
-
- ガンダムダブルオーダイバー ビームライフル装備
- ガンダムダブルオーダイバー、今回は、つや消しコートと墨入れ、 部分塗装でしあげました。
-
- イフリート・ヴァローナ
- 近接特化と機動力を強化したイフリート
-
- G-ゼノエクス
- 自分だけのオリジナルを目指して制作したガンプラです、自作のスライド装甲やビームサーベル刃とかじっくり作ってまだ伸びしろを残した作品なのでまだ弄れば化ける気がします ある時、異なる次元、異なる技術が混じり合った機体が発見された...リミッター解除された時、真の姿を解き放つ
-
- ガンダムダブルオーダイバー type N
- リクが劇中ダブルオーダイバーエースに行き着くまでに、強くなるために様々な改造を試していたダブルオーのカスタムの一つ。アリオスのGNバルカンを備えた取り回しの良いAGE-2のシールドと、小型でこれまた取り回しの楽な0ガンダムのビームガンを装備し、射撃と防御兵装を強化した汎用性を高めたカスタムとなった。シールドは腕に固定できるほか、ビームガンは照準を覗く必要のない片手銃であるため、感覚重視のリクには適した装備であるかもしれない。このカスタムには、彼と行動を共にしていたユキオからのアドバイスがあったのかもしれない。
-
- ドラド・レギオン
- ヴェイガンによって開発された試作モビルスーツ。 本機はゼダスと同様に高機動戦を主眼に開発され、その高い機動性を活かした近接戦闘を得意としている。 武装はドラドのシールドを改造したシールドクローソード。一撃の威力自体はシグルブレイドやゼダスソードに劣るが軽量で小回りが利きリーチも長いため、着実に相手を撃破するのに適している。
-
- レッドウォーリアEX
- Hi-ニューガンダムをレッドウォーリアに改造しました。

