-
- アポストルガンダム(Once)
- <1>「初心者狩り」を狩る謎の青年が過去に扱っていたアポストルガンダム。性能は特に後の色(黒)のアポストルガンダムと変わらないがバックパックの構造が違う。初期のアポストルガンダムは白が基本色だった、しかしGBNを続けていくうちにGBNの闇も知っていき謎の青年は放って置けないと思ったらしくそれ以降「初心者狩りを狩る」という行動を始めた。そしてある日の機体改造で低視認性を重視し現在の黒いアポストルガンダムになった訳である。謎の青年は最初からアポストルガンダムを手足のように動かせた訳ではなく「並ならぬ鍛錬」と「力の無い自分が初心者狩りに狩られた」と言う事から来た「弱者を守りたい」と言う思いでアポストルガンダムを最終的に手足のように動かす事が可能になった。ちなみに謎の青年は容姿・性格共にスウェン・カル・バヤンとそっくりだが根は優しいため後のアポストルガンダムの色と合わせると表に出ない「影のヒーロー」とも言えるかもしれない。<2>アポストルガンダムは以前から候補が計二つ作ってあったのでここで公開する機会があって良かったです。
-
- 武者翔龍丸
- オリジナルのSDを制作したかったのでこの機体を制作しました。今まで作ったガンプラの中でも結構な自信作。
-
- 陸戦型ガンダム 飛行ユニットブースター装備
- HG 陸戦型ガンダムが 空を飛べたら カッコイイと 思ったので 背中に イージーアームズのバックパックに ビルダーパーツ ウイング(長)をつけて 飛行ユニットブースターを製作しました。 また 頭部は ガンダムフェーニチェを意識して 右のメインカメラを赤くして 右のVアンテナを 折りました。
-
- 空間騎兵隊 副隊長 永倉志織機 スパローカスタム
- スパローに HG 24th センチュリーウェポンズの 右腕に GNサブマシンガンを 持たせて 左腕に GN ピストルを 持たせました。 スピードと早打ちを 重視した ガンプラです。
-
- ガンダムエクシア
- クアンタをベースに スタイリッシュで可動範囲の広い エクシアを目指しました
-
- ガンダム ターンエイジ(月光蝶オンモード)
- ナノマシン散布時は肩のナノマシン散布ユニット、腰後ろのナノマシン散布ユニット、ふくらはぎのスリット部分の計3ヶ所からナノマシンを散布する。 オフモード時は背面のナノマシン散布ユニットがターンエー状に収納されていたが、ナノマシン散布時は4枚のナノマシンユニットが展開。肩のユニットも横に展開。 背中の大型エンジンを搭載した推進機により高速でナノマシンを散布する。 ~ここからは製作工夫点~ 今回はターンエーのパーツを一切使わず、出来るだけターンエー風に改造して、ターンエーガンダムの始祖的な機体を作ってみました。これから後に作られるのがターンエーガンダム。という設定。 シド・ミード氏のラインディティール風に足や腕にモールドを追加。胸のエイジマークは、ターンエーになるように、新規にシールを作成。背面のクリアグリーンのパーツにはミラージュグリーンのシールを貼っています。配色と調色はMGターンエーガンダム説明書レシピを参照。 ライフルはジャイオーンの物を、肩前面とナノマシン散布ユニット部に旧キットV2の部品を配置。 トップコートは全て半ツヤです。
-
- ガンダム ターンエイジ(月光蝶オフモード)
- フリット亡き後、数百年。再び人類は戦争の渦中に。これを止めるべく、アスノ家の子孫は代々伝わるAGEシステムを再び起動。その時代の技術をAGEシステムにインストール。新しい時代の技術を取り入れ、AGEシステムが提示した「戦争文明の根絶」システム、それが「ターンエイジ」(後に月光蝶と呼ばれる)である。これはナノマシンを広域に散布することで、兵器を初め、電子機器や金属物質を粒子レベルまで分解させ、戦争を出来なくさせる、いわば兵器進化の逆を意味するものである。ナノマシン散布はあくまで最終手段であるため、ライフルとサーベルは装備されている。防御面では肩ユニットから指向性の粒子分解フィールドを形成、ナノマシンによって、実体弾やビームを高速分解して攻撃を防ぐ。
-
- ガンダムアストレイグリーンフレームFG
- アストレイグリーンフレームをベースに、分割したカレトヴルッフを機体の各所に装着出来るように改良した機体。ブルーフレームサードを彷彿とさせる肘部ブレード、膝に装着された小型ブレードによる斬撃、ツインソードライフルなど近接戦闘に特化しているのが特徴。FGとはForest Guardian「森林の守護者」の略称であり、今も東アジアの森林を守っている。 というような設定で、数年前に製作したガンプラです。工作精度も塗装も荒いため、改めて作り直している最中なのですが、せっかくなので投稿しました。
-
- ジムカスタムスナイパーカスタム強襲型
- ジムカスタムのカスタム機で、この機体は頭部をガンダムタイプに換装し、近接戦闘に特化したバージョン。 RGM-79N SC-A [G.HEAD]の形式番号から、愛称はジム・ナスカ。