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- ターンエーダイバーシン
- ターンエーライザーシン(タイプアナザー)のバックパック換装版。防御面を完全破棄し攻撃面一点に絞りました。この換装により機動性能も落ちサブトランザムシステムも発動が不可能となってしまうハイリスクローリターンの状況に陥ります。しかし、バックパックに関してはオリジナルのダイバーエースユニットとはまた違う性能をとります。展開時、粒子を出さずに直線上に高速移動する戦法と、粒子を膨大に放出しまるで月光蝶に似せた戦法の2つが可能です。この月光蝶はオリジナルとは威力が4分の1に減少してしまいます。
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- G-フェンリル
- G-バウンサーをベースに作成しました! 設定としては、電力を使いそのパワーで敵を圧倒するガンプラです。 ・GBNを起動するためにも電力は必要なことから、システム内にも電気は存在していると着眼し、そのシステム内の電気を集め帯電・放電して攻撃をする。帯電させるためブルーの部品には特殊な塗料を使用している。関節などには絶縁体の素材を使用している。北欧神話のフェンリルをモチーフにしており帯電した雷を集電し、自身に突き刺すことにより「ヴィーザル」という雷剣を生成することができる。 ダイバーは科学に特化したダイバーのつもりです。。
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- ターンエーライザーシン(タイプアナザー)
- ターンエーライザーシンの別塗装機。リフェーザー砲とシールドを双方装備した、オリジナルとは全く別の戦法、スタイルをとります。オリジナルに比べて若干威力は弱めに設定されています。が、その分機動力を高めておりトランザムを一瞬だけの発動に適した『サブトランザムシステム』を採用。難しい回避とかの使用に適しています。
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- ザークゲルデ
- グリムゲルデの量産型を目指しました。
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- サンドリヨン
- ガンダムマーカーエアブラシシステムの練習にインパルスガンダムをリペイントしました。 フォースシルエットそのままだと面白くないのでダイバーエースユニットを装備しました。 名前の由来はシンデレラのフランス版から
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- ズゴッグ
- 初めてガンダムマーカーエアブラシを使って作った作品。
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- Hi-ニュー フルバスター
- 前衛を味方に任せ中〜遠距離戦闘用にカスタマイズされた機体。 火力だけでなく推力も強化されているため前衛の味方と孤立することは無い。バックパックから伸びたアームに接続されフレキシブルに稼働するシールドで防御しつつ全武装を活かし全方位の敵機に対応する。頭部は複合センサーユニット。 しかし所有武装の全てがビーム属性の為、Iフィールド等には無力で味方との連携は必須。
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- ガンダム H.W.S
- 高機動、重装備をして、後方支援、地点強襲で制作しました。 狙撃を考え、スナイパーライフルも装備しました。
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- ガンダムダブルオーエスフィアー(ギミック展開時)
- 隠し腕を展開した状態。トランザムと併用されることがほとんどであり、近接戦闘において無類の強さを発揮する。GNダイバーソードから発生させるライザーソードもドライブを4基搭載していることにより連続使用が可能になっている。ただしギミックが多すぎるためある程度の資質がないと使いこなせない。