-
- ヘビーインパルス
- インパルスを重装備型にしてみました。
-
- アメイジングインパルス
- 簡単なミキシングでアメイジングに。
-
- シアクアンタTypeT
- シアクアンタをトランジェントを意識且つクールビューティに。
-
- ルナゲイザー・S
- ルナゲイザーをよりクールビューティっぽくしてみました。
-
- トリスタン?
- 定番のトリスタンとMK-IIのミキシングです。 細かい所は気にしないで下さい…
-
- ジェノサイドガンダムベルセルク
- オリジナルフォースのチームメンバーの機体。 イメージとしては、放浪の狂戦士。 あらゆる戦場で、一騎当千できる機体として、作られたという設定。 オリジナルの武器「トツカノツルギ」を主武器として戦う 。トツカノツルギは10の剣状武器が合体した武器で状況に応じて使い分けている。 また、ガンダムフレームが基本構造になっていて、運動性能も高い
-
- 宇宙用ジャハナム高機動型
- 宇宙用ジャハナムを高機動型に改修。宇宙世紀のエースパイロットをリスペクトしたカラーリングを施してみました。
-
- 武威奏頑駄無 威真陣装
- レジェンドBB 飛駆鳥大将軍の発売決定記念で、将軍職を息子に譲り隠居した後の飛駆鳥を意識して製作しました。読みは「ぶいそうがんだむ いまじんそう」。モデルはV2ガンダムイマジンフルバーニアン、お忍びの際に名乗る偽名である武威奏もV2イマジンを製作したあの人の名前を意識して命名しました。 長男の武威凰に将軍職を譲り隠居した飛駆鳥だったが、隠居してもまだまだ若い世代には負けてられないと更なる修行に励み、時々烈帝城に顔を出しては若武者達に剣の稽古をつけることも。お忍びで諸国を旅する際は隠居した飛駆鳥大将軍の元影武者、武威奏頑駄無と名乗る。 初心を忘れないようにと若い頃に使っていた鎧の色違いのものを仕立てさせ、武零斗頑駄無の鎧を身に着けてた際に習得した二刀流も極めた。今の彼自身の能力にあわせて改良された鉄鋼迦楼羅 弐式(メタルガルーダ にしき)も若い頃よりもさらに長い時間装着できるどころか飛駆鳥の有り余る気力を制御しきれないため、新たな装備である両腰の鞘で刀に気力をまとわせたり鞘の先端から気力の閃光を放つ。これらの鎧一式を威真陣装という。 歴史上の記録では隠居後の飛駆鳥の記録は極めて少ないが、天宮の民達の間では芝居や戯作本になるほど有名。特に闇元帥との戦い後、頑駄無軍団に戻ったものの周囲と馴染めなかった新凰頑駄無を真の武者にするべく本当の父親である事を隠し、彼を鍛えたり修行の旅に同行して新凰を立派な頑駄無軍団の一員に育てたという話は民衆の間では大人気の話となっている。 なお、そんな彼の隠居後の悩みは軽装タイプになると最近少しずつ増えてきた白髪が日に日に目立ってきた事らしい。本人は若くして将軍になったためまだまだ若いと思っているから余計深刻な問題だとか。
-
- AZ- X
- A-Zガンダムをベースに、対拠点攻撃戦、超火力による一撃離脱を重視して開発されたMA 武装は機首両脇のビームライフル×2、機体下部のウェポンコンテナ×2、それに追加されたGNシールド×2、(ビームガン、ソードビット)機体上部のメガビームキャノン、機首部分のハイメガキャノンで、ベース機に比べ重量過多となっているが、機体側面のウイングバインダーや、機体上部のメガビームキャノン内蔵型シールドのブースターによりむしろ推力は向上している GNシールドに付属している太陽炉はダブルオークアンタよりも後に開発された最新式を使用しており、完全同調を果たしている そのためトランザムも発動可能だが、大気圏内で使用すると断熱圧縮で機体が自壊してしまうため、大気圏外での使用に限られる 単独での大気圏の離脱、突入が可能であるが、その際機体下部の武装をすべてパージする必要がある