-
- デュエルガンダムダッシュ
- HGCEの可動域・1/100の大推力・火力を備えたデュエルガンダム。X100系フレームとの相性も見直され、攻守のバランスの取れたオーソドックスな機体に仕上がっている。
-
- プラフスキー粒子対応ゲイツ
- ビルドダイバーズにて大活躍(?)したモビルゲイツです! カミキバーニングをベースに作られたこの機体は、中・近距離戦闘を十分に熟すと考えられます。 エクステンショナル・アレスターは無線誘導(ドラグーン)システムを採用した為、取り回しも苦がなくなりました。
-
- 重装ビギニング30
- ビギニング30に火力と装甲強化、ifs再現もさらに増やしたもの
-
- ガンダムビルドダイバーズ・SARAH編
- バグの発生から数日後「ELダイバー」の存在が発覚。その存在に様々な声が上がる中、2機のガンダムが「ビルドダイバーズ」の前に現れる・・・。さらにしばらく姿を消していたAGE2が姿を現し・・・?バグの正体「サラ」を巡って、アニメ本編以外でのストーリーが明かされる・・・(かもしれない)。
-
- ガンダム AGE2ソーディスト
- 「アヴァロン」機とは別に、自身が独自に制作した機体。チャンピオンのAGE2とはデザインや武装が微妙に異なり、自分の空間認識能力の低さからFファンネルは通常のソードとして使われる。ハイパー・ドッズライフルも機首になるだけで、MS形態時には使用されない。連結したGNソードⅡがメイン武器となる。完成時にはチャンピオン機と遜色ない性能を持っていたが、あまりにも使いにくかったためデチューンされた。チャンピオンに許可を取った上でGBN内で使用していたが、完成から数日後ユーザーが変わった。何があったかは不明。
-
- HGBD 轟大帝 孫権ガンダム 虎燐魄
- ジーエンアルトロンの中国と虎のデザインからBB三国伝の孫権ガンダムにミキシングしました。 轟武将の特徴であるブルーのクリアパーツがいい感じです。
-
- ユニコーンガンダム
- 基本に忠実にアンテナはメタリック塗装しました!
-
- ガンダムバエル
- 原型を壊さずにメタリックカラーでイメージチェンジ
-
- アポストルガンダムドラグネス
- <1>アポストルガンダムメサイアのバックパックを改修した機体。バックパックの構造を見直した為パーツの都合上テイルパーツは外された。勿論今まで通り「バーニングバースト」によるMEPEに似た「虹色の粒子による残像(分身)」や「龍王獄砕牙」も健在であり、アポストルガンダムからアポストルガンダムメサイアまでの性能を受け継ぎながら更に進化させている。特に「龍王獄砕牙」は威力が高まり最大5つまで同時に龍の頭のようなエネルギーを放つ事が可能になった。頭部に追加されたゴーグルは周囲の状況や敵の情報などをデータ化して写す機能がある。ファングは自由に視覚にステルス機能を持つ事が可能となった。予備武装のヴィントドルヒは水中でも問題なく扱えるようになった。フィストジエンドは 通常時囲むように折りたたむ事でミラージュコロイドステルスと似た効果を得て姿を消すも表すも自在。肩に下ろすように折りたためばビームマントを身体に纏うように展開できる。勿論今まで通り甲の部分にビームシールド発生装置が仕込まれバイトフィストはエネルギー攻撃を吸収できる機能が追加されている。さらにフィストジエンドは状況に応じて切り離し(有線時切り離された場合も同様)ジエンドビットとして使用可能(機体とビットを接続すればまた有線で使用可能※有線時に切断された場合は不可)。エクスカリバーは第2の主武装。ビームの斬撃を飛ばす事もできれば連結すれば威力を高める事も出来る。機体名の「ドラグネス」は機体テスト中バイトフィスト4つと両腕で放つ「石破天驚拳」と類型の「龍王咆哮拳」と言う新しい必殺技を作り上げた事から始まった。だが改修し名前を変えた事で「メサイア」の名付け親のスローネクイーンを扱う女の子から怒られた事は言うまでもない、しかし彼女なりに謎の青年が自分のフォースに入ってくれる事を期待しているようで謎の青年は嫌がっているがいつもイチャイチャしている。だがたとえフォースに入っても謎の青年の「初心者狩りを狩る」行動は終わらない、「弱者を守りたい」その気持ちがある限り。<2>アポストルを更に改造しましたが、一部を除き無塗装で素組みです。本当は6/30日までには作りたかった物の一つです。