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- シナンジュ(朱色)
- すみません。「ランク」ってなんなのか? 気になってつい大量投入してしまいました。別にイベに行けなかったストレス解消ではありません。もともとこのシナンジュはガンプラ王に挑戦するためのコアユニットとして作ったのですが、あまりのレベルの上がり様に身の程を理解して挫折。ほかのパーツのサザビー、ナイチンゲール、スタインは知り合いの子供にあげたりとか余生を暮らしているのですが、これはもう少し手入れしようかと思って残していたので、せっかくの機会と思い投稿してみました。とくにまだ改造はしていませんが、朱色をベースにうすく白、黒、赤などで軽くブラシをかけつつクリアーで挟み込んでみました。100層くらいは重ねたので結構おもくなっているためか、塗料の溶剤による浸食と自重で崩壊しつつあります。素体が美しすぎるので手を入れられないというのが悩みです。
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- サイレンス
- 水陸両用のガンダムタイプをコンセプトに作りました。 テーマは「水中用」「フォビドゥン系」「人魚姫」です。 装備はビームダガーを持たせています。 フォース「メルヒェンの翼」 3機目!
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- モビルワーカー
- 素組にクリアーで塗装して少し汚しをしてみました。個人的にはまさかの製品化でバンダイさんの男気に少し感動しました。部品がおいしすぎる...。いつもは2~3種類のクリアカラーを塗り重ねてプラの質感を消す方向でつやをいじるのですが、今回は逆にプラぽくしてみました。形式的に作業機なので軽量化で高強度プラスチックを多用しているという脳内設定でつくりました。
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- ペイルライダー
- 小さくまとまったすごくいいデザインなんですが、いまいちデザインが完成されすぎていてMSぽく見えないと思っているのは私だけでしょうか? あまりにもったいないのであえてガンダムヘッドにして外伝で使いまわしてほしい。パテントの問題がなければかなりの数のバリエーション機が期待できるので。う~ん。ほれぼれするほどかっこいいんですが...。
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- ドムR35
- ドムなのに、ドムのパーツポイのがやたら多いのに動きがグフという不思議な機体。らるさんファンとしてはちょい役でいいからでてほしいです。ドライセンR50とかで。
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- グフ リアルタイプカラー
- 最初に絵を見たときは、これは書き込みすぎだろうと思っていたのですが。作ってみると不思議とこいつはエースだなと思ってしまうくらい威厳のある威嚇的なデザインで、対戦物のゲームとかでであったら絶対に近づきたくない雰囲気を醸し出しています。
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- ガンダム リアルタイプカラー
- 素組なのに、このサイズでこの完成度といえるほどの代表的なできばえのガンプラ。シールを張るのが結構大変でした。このシール専用の剥がれ止めがあるといいのですが。
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- カットシー
- 物語の初期にやたら落とされまくっていた機体です。翼がやたら大きいのですがそれほど邪魔にならないので他の機体に流用するとかありかも。意外にこういうパーツってなかったりしますので。ガンプラって。
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- アクトザク
- まさにイメージどうりの機体です。造形が素晴らしい。クリアーを塗った後シールを張りクリアーと汚しを重ねて塗っています。