-
- セラヴィーレーゲンガンダム
- セラヴィーガンダムの武装を変更して、ガンダムベビーアームズやガンダムレオパルドに近いスタイルに改造したガンプラ。 ツインドッズキャノンのビームソードの機能を残してある他、膝のGNキャノンにセラフィムガンダムのパーツを組み込んであるため、敵に接近された時にはビームサーベルの四刀流で迎え撃つことも可能。
-
- ダブルオーダイバー セブンソード
- ダブルオーダイバーとセブンソードの素ミキ(素組+ミキシングビルド)です。簡単ですよw
-
- GMIII ビームマスター 現場応用
- 「戦闘中、腕や手首を失ったとき。ビルダーの本領が発揮される!」 というシチュエーションの発想、3パターンを表現w (画像全面にて。黒部分が多かったり、鮮明過ぎたりすると、「画像サイズ(容量)が多きくなります」。こういうときは撮影後の画像加工(モザイクをかけたり)で解決する場合があり、本件で活用してます)
-
- フリント
- クロスボーンガンダムX1を使って、サナリィ社開発による試作型モビルスーツ、フリントを作って見ました。
-
- ダブルオーダイバー ユニゾンパワード
- 壊されてしまった片側の太陽炉の復旧が間に合わず、急遽ユッキーの余りパーツから修理を施されたダブルオーダイバー。 ハンド持ちの二丁ビームマグナム、腰についている二本のGNソードⅡ、さらにバックパックに装着された謎のパーツが所持する二本のハイパー・メガ・ランチャー (GN粒子を利用しているため原作の武器より強い)から繰り出されるフルバーストは、失ってしまった機動性を見せないほどの火力を生み出す。 ビームマグナムは使い切り武器のため、弾がなくなったあとはGNソードⅡを利用した戦い方となる。 また緊急時には左のバーニアから噴射し、ダブルオーガンダム同様の回避運動を行うことができる。 そしてピンチに陥ったとき、さらなる奇跡が起こる・・・。 (<ピンチ解説>ういにんぐふみなの装備を装着しているため簡易型のSD0ガンダムが分離されることによってピンチを救う。SD0ガンダムは意志を持ち、また推進力は足以外にも友情パワー(ユニコーンガンダム同様サイコフレーム製)で機敏に動ける。SD0ガンダムが腰のGNソードⅡを扱い殲滅後の敵エースからの攻撃からダブルオーダイバーを守り、トランザムを利用したダブルハイパー・メガ・ランチャーから繰り出される一撃必殺の破壊力こそがこの機体の最大の切り札!! <その威力はウイングガンダムの最終回同様コロニー一つを消し去るほどの威力を持つ、ただし片側のみしか太陽炉が存在しないため照準が合いにくいデメリットが存在する、扱えるかはパイロット次第である>)
-
- HGUC ガンダムF91
- 「機動戦士ガンダムF91」より、ガンダムF91のHGUCキットになります。 あまり大幅な改造は行わず、目立つ箇所の合わせ目消しや肉抜き埋め、スジ彫りによるディテール追加などをメインに製作しました。
-
- HGUC V2ガンダム
- 「機動戦士Vガンダム」より、主人公ウッソ・エヴィンの乗る後半主役機・V2ガンダムになります。 ヴィクトリーガンダムに続き、待望のHGUC化となった本商品ですが、キットの良さを活かしつつ、目立つ箇所の合わせ目消しや肉抜き埋め、スジ彫りの追加や市販パーツなどを使ったディテールアップで、より完成度を高めています。 おまけとして旧1/144キットの光の翼パーツも用意しました。
-
- HGUC シュツルム・ガルス
- 「機動戦士ガンダムUC」より、ep.7に登場したネオ・ジオン軍MS、シュツルム・ガルスのHGUCキットになります。 各部ディテールアップのほか、「ミライト 」というLED内蔵リチウム電池を使用し、モノアイを発光可能にしています。(モノアイ可動も活かしています。)
-
- HGUC ジェガンエコーズ仕様(コンロイ機)
- 「機動戦士ガンダムUC」のジェガン(エコーズ仕様)を、ep.7においてコンロイ・ハーゲンセン用にさらにカスタムされたタイプに改修しました。プレミアムバンダイで商品化する以前に製作したものです。 基本的にはHGUCジェガンエコーズ仕様をベースに、ナイフやハンドガンなどの追加された武装をプラ板からスクラッチしたものを取り付けています。 追加パーツの製作だけでなく、ジェガン本体もほぼ全身に渡ってスジ彫りやシリンダー自作などのディテールアップを行っています。 さらに劇中でも印象深かったメガバズーカランチャーもジャンクパーツを中心に製作しました。あり合わせのパーツや材料を使って製作したため映像中の形状そのままというわけではありません;