-
- ロスヴァイセ
- ボードウィン家所有のヴァルキリアフレームです。
-
- アクトザク
- プレミアムバンダイから発売されたアクトザクをウェザリング仕上げで作りました。
-
- ガンダムダブルオー Rダイバー
- ダブルオーダイバーをメインにオーライザーユニットを接続してみました。 両肩の太陽路はダブルオーの物に変更し、オーナイザーユニットを接続できるようにしています。 背面はカスタマスイズキャンペーン2018のガトリングガンとビームバズーカに入っていたジョイントパーツを加工、組み合わせることで本体側を加工することなく接続できるようにしてあります。 右下腕部はGNソードⅢを持てるように、ダブルオーの物と交換しています。
-
- オーガレイズ
- 初めてのスクラッチ作品で装甲はクラック塗装という特殊な塗装にしました
-
- ジムスナイパーⅡOカスタム
- 自分好みのジムスナⅡを作りました
-
- キュベレイ ヘルヴェルティア
- 強いキュベレイ をイメージして製作しました。
-
- 騎士ユニコーンアルミラージュ
- 有名なホビー情報誌で活躍するビルダーに憧れてアカナ・エムが改造して作ったガンプラ。基本的に通常の騎士ユニコーンと同等の性能だが、専用武器を使用することであらゆる戦局に対応する。・・・そんな感じになりたい💦
-
- RCX-76-02カイ ガンキャノン(RX-77)
- オリジンHG「ガンキャノン最初期型」をカラーリング変更、頭部と手、ビームライフルをHGUCのモノに組み替えて、108号機っぽくしてみました。 今回は、完全に色の異なる部分のみ缶スプレーで塗装、何種類かあるグレーの成形色は残して、なるべく色数が多くなるようにしてみました。そこにウェザリングマスターで薄化粧をしております。 このままだと前作から進歩がないので、妻が所有していたUVレジンに初挑戦。ビームライフルのスコープ部分をクリア化してみました。その他センサー類は、例によってブラックライトに反応します。 さて、次はいよいよビルドダイバーズの機体。今後の素体として、ガンダム・ダブルオーダイバーを制作中です。
-
- MSZ-006A1 ゼータプラスA1型
- 家族で始めたガンプラ部、40代後半の初心者の4体目。 これまで3体の簡単フィニッシュを経て、半歩ほど踏み出してみたのが、今回の「部分スプレー塗装」と「薄化粧」でした。 ほぼグレー単色のUCバージョンをベースに、テストカラーと同じレイアウトのツートンを缶スプレーで挑戦。 そして「薄化粧」は、将来にむけたウェザリングの練習。もともと妻がウェザリングマスターを持っていたので、それを利用させてもらいつつ、少し色も買い足しました。 いろいろ苦戦し、3歩進んで2歩下がるを繰り返しました。なんだか完成予想とも大きなズレがありましたが、やはり出来上がったのを見ると、嬉しくなりますね~。 これは自分のミキシング脳では、可変機だしデザイン的にも一番派手な部類。何に合わせていこうか、わくわくします。