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- 武者ビルドバーニングガンダム 灼熱丸
- BB戦士ビルドバーニングガンダムを武者化?しました。どちらかというと、赤流火穏か三国伝の南方(同じか)出身みたいになってしまいましたが・・・
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- アデルリバース
- スターマインの僚機として作りました。元のアデルに戻せるよう、パーツの組み換えでできるようにしてます。元々アデルを余利になるAGE1のパーツを使って組んでいたところ、せっかくならもっとAGE1っぽくしたいと思い背中にAGE1のバックパックを接続し、そうするとグラストロが付けられるようになったのでじゃあそれも変えようとレオパルドのガトリングに交換して「バレッジランチャー」にしよう、という感じの経緯で出来ました。ちなみに、この機体の操縦者は前はガンダムっぽいジムを使っていたらしい。。。(?)
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- GM/GMストライカー
- よく動くジムストライカーが欲しくて作りました。やっぱり白兵戦特化型MSはよく動かないと、という感じです。ちなみに未だにマイナーチェンジしてて今は試作型ロングレンジビームライフルを持っていたりします(笑)
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- デスティニーガンダム オリジナルカラーVer
- デスティニーガンダムをオリジナルカラーで塗装を行ったガンプラです。 ガンダムブレイカー2の最終決戦時の機体の色をモデルにしています
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- Hi-Gエグゼス スターマイン
- Gエグゼスの改造機で、推進装置を多く積み、過剰なまでの推力を誇る。また可変機構があり、その推力を全て後部に集約することで爆発的なスピードを出すことが出来る。武装は、ドッズライフルの基部のビームガンよりも更に銃身が短いドッズビームガン2丁と飛行形態時に機首となる場所にドッズキャノン、そして原型機と同じビームサーベルとミサイルを装備している。なお肩の上のジョイントに装着されている「フレキシブルバーニアスタビライザー」と後部のドッズキャノンは追加装備「スターマイン」であり、取り外した状態はHi-Gエグゼスと呼ばれる。以上、設定です。(恥ずかしや恥ずかしや)
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- 1/144 ドライグガンダム Type-ビルド
- ガンダムブレイカー2,3でメインで使用していた機体を自分の腕でオリジナル要素を加えながら再現をしてみました。 SEEDの頃からガンプラを作って、ミキシングやビルダーズパーツを初めて行って作った機体なので色々と思い通りとは違うところも有りますが、ゲームで作った機体をこうやって現実で作れて良かったと思ってます。
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- ガンダムMk-2 カスタム
- 大気圏内でも単独で空を飛べるように改造したガンダムMk-2です。
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- ガンダムバルバトス ディアブロスレクス
- バルバトスルプスレクスを短機で多数のMSと戦闘できるように改造した形態 名前の由来はスペイン語で悪魔の王であり元ネタに準拠しつつもより凶悪な仕様にしたことで狼から悪魔へと変えてます 基本的なスタイルはルプスレクスとあまり変えてませんが、超大型メイスの石突きをソードメイスに変えたりテイルブレードを蛇腹剣状にした事で広範囲に敵を薙ぎ倒したりでき、また懐に潜り込まれても膝に仕込まれた電磁誘導式パイルバンカーや両手の爪を使った格闘戦で敵を引き裂く事ができる中距離から近距離での戦いに特化した機体となっています 他にも隠し腕のあった場所を内蔵式スラスターにした事により機動力も大幅に上がったことで本編最終回のようなダインスレイヴの集中砲火を無傷で突破するのも不可能ではなかったりします(なお非常に難易度は高いです) しかし強引な改造が原因で手動操縦はほぼ不可能であり阿頼耶識システムの仕様が大前提です ちなみに機体自体はルプスレクスの部品をキマリスヴィダールの肩や脚に変えただけの結構簡単なミキシングが殆どですが、テイルブレードはジュリアのソードを強引に連結してたりします また塗装は全て筆塗りにつや消しを吹いただけです
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- ジムキャノンイージー
- 一部のパーツを追加又は交換する事で、能力アップできる為、工場生産ラインを大幅に変更する必要がないジムである。 頭部センサー:通信機能と射撃照準等の各種センサーの能力向上を図る為の後付け装備。ノーマルジムにも追加可能 バックパック:各種作戦に合わせた武装を懸架出来るサブアーム付き。装備品重量アップに合わせ推進力アップの バーニアを装備 膝部スラスタ:姿勢制御用のスラスターを追加 戦艦デッキ内での換装も簡単に出来き、ボールのキャノン砲等も装備している為、ジムキャノンイージーと呼ばれている。破損した部分は、ジムのものが使えるので、メンテナンスが楽である。