-
- 闇皇帝ダブルオーダイバー3D! トランザム!!
- ブラックライトを当てた、前と後ろと横の写真です。 BB戦士の「闇皇帝」をモチーフに、ジャムル・フィン三体を使って蛍光塗料やネオジム磁石をたくさん使用し、合体・分離が簡単にできる機体を作りました。ブラックライトで蛍光塗料の部分がトランザム状態のように光ります!
-
- ORB-00 暁闇(ギョウアン)
- 以前から挑戦したかった「メッキ剥がし」に挑戦してみました作品です。 「メッキ剥がし」を行ったのは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より「オオワシアカツキガンダム」で「アカツキ メッキ剥がし」は有名でメッキ剥がししたものを「クロツキ」と呼ばれております。 がしかし それを行うと他の方と被るという行為が好みではない性なので「一部メッキ剥がしを行わず」に素組み致しました。 初メッキ剥がしの為 やはり剥がしにムラが少々あるのですがそれが逆にイイ雰囲気で個人的に満足致しております。 名称も「闇」という字を付けたかったので辞書にて調べましたら「暁闇(ぎょうあん) 意味:夜明け前、月がなく辺りが暗いこと。」という適任の言葉を見つけ名付けました♪
-
- フォビドゥンガンダムRE
- 初期GAT-X252の兵装を忠実に再現した機体。ブーステッドマン不在。
-
- セラヴィーガンダムクロニクル
- 「2つの形態・・・と言うことは、2セットあったらどちらも兼ね備えれる?」と、考えた結果、このアレンジとなりました。一応、ティエリア機主体のカラーとしています。強力なGN粒子の極太ビームを発する際に脚側からも太陽炉が稼動し姿勢制御を保つことが出来ますが、その粒子消費量が段違いで1発しか放てず発砲後は必ず粒子残量が0になることも。一打逆転劇を狙うハイリスクハイリターンな機体です。
-
- フライング・ダッチマン
- ビシディアンの機体にヴェイガンの武装が施された謎の機体。 とある宙域に近付く者を連邦、ヴェイガンの区別無く襲い、破壊する。
-
- ワルキューレ ポータント
- Gポータントとキマリスでワルキューレっぽく作ってみました。初投稿なのであまり凝ったことはしてませんが。 キマリスのランスにはメテオホッパーのサイドウイングとMSバーニアを追加。攻撃時にはバーニアの加速も伴って高速で突撃します。サイドウイング部分にはポータントのビームサーベル基部を設置してあるので、ビームサーベルを発生させてトライデントの様な状態にも出来ます。 ウイングガンダムゼロカスタムの羽根はガンプラバトルアームアームズを使ってポータントのバックパックに接続。 ポータントの腰部コンテナにはガンプラバトルアームアームズの部品を流用してGNスマッシュライフルを保持できるようにしてあります。 手はビルドナックルズ(丸)を使って、より女性的っぽくしたつもりです。
-
- XANダブルオーガンダムダークダイバー
- 機動戦士ガンダム0010周年を記念して、10本の剣を使うダブルオーガンダムを作ってみました!
-
- NT-X テンペスト
- 第1次ネオ・ジオン戦争時に挙がった、MK-Ⅱの強化プラン。実際は技術水準の問題と、戦争の終結で頓挫している。可変型ビームランチャーや、ビームシールド、ファンネルはエゥーゴが発注したものである。が、NT用の機器類はジオン製のものを装着する予定だったようだ。戦時中、宇宙に上がったアムロ・レイが月のアナハイム工場で本機のデータを発見、ニューガンダムの開発に転用された(らしい)。
-
- リ・ガゼル
- コンセプトは「サイコミュ等に頼らずにオールレンジを対応する」です。Zの途中で開発された百式のように、リ・ガズィ~リゼルの開発過程において、変形機構をオミットした代わりに長距離ビーム砲を装備し、様々な武装の試験機的立ち位置で製作されたという設定です。名前の由来は「REfine GUndam ZEta Light version」の略でREGUZELとしています。