-
- ガンダム、大地に立つ
- シールドの十字を外し、バージョンKaのような落ち着いたイメージにしました。
-
- コア・ブースター(アニメバージョン)
- オーバーハングパックとコア・ファイターがドッキングした形態。オーバーハングパックの推力と武装が加わることで機動性、火力が向上している。
-
- マンロディD(Doughnut)
- モモカプルを見て「モノアイをツインアイにするとかなりかわいらしくなる」ということを知り、一目惚れしたマンロディを簡単に塗装してみました。 ドーナツをイメージした明るいブラウンをチョイスしています。
-
- マンロディC(Chocolate)
- これまでガンプラにはあまり興味がなかったのですが、マンロディのまるっこいボディに一目惚れして購入、勢いだけで塗装までやってしまいました。 アニメのモモカプルを見てモノアイからツインアイにするとかなりかわいらしくなることを知りやってみました。 チョコレートをイメージしたカラーチョイスです。
-
- グレイズ(ガエリオ機)
- グレイズの初期量産型のガエリオ専用機。当時のガエリオ自身は指揮官としての肩書きこそ持たなかったものの、パイロットとして優秀な成績を修めていたことから、自身のグレイズを自由にカスタマイズすることを許されていた。カタログスペックは通常のグレイズと同様だが、スラスター出力のリミッターが解除されており、追加兵装として新たにランス(槍)を装備している。これらの武装を駆使した戦いぶりから、この機体はいつしか『紫の雷(いかづち)』の異名を持つようになった。その後、ガエリオがシュヴァルべ・グレイズを受領する際、この機体は組織に返還されているが、ランスはシュヴァルべ・グレイズに引き継がれている。
-
- グレイズ(マクギリス機)
- グレイズの初期量産型のマクギリス専用機。当時のマクギリス自身は指揮官としての肩書きこそ持たなかったものの、パイロットとして優秀な成績を修めていたことから、自身のグレイズを自由にカスタマイズすることを許されていた。カタログスペックは通常のグレイズと同様だが、スラスター出力のリミッターが解除されており、その運動性能は通常のグレイズを大きく上回るものとなっている。そのオーバースペックぶりから、この機体はいつしか『青い風』の異名を持つようになった。しかし、マクギリスがシュヴァルべ・グレイズを受領する際、この機体は組織に返還されている。
-
- 戦国アメイジングエクシア
- 10年振りにガンプラを製作し、初ミキシングになります。 「もしもメイジン・カワグチが、アメイジングエクシアの強化プランとして、戦国アストレイを参考にしてみたら?」 というテーマに作りました。 プラフスキー粒子を理解して、使う武器は全て近接武器のみで、機動力を活かして近接強襲のスタイルで戦う事を考えてた。という設定で作りました。 また、エクシアのセブンスソードを1つ超えた「エイトソード」として、8つ近接武器を持ってます。 GNアメイジングナギナタ、GNアメイジングカタナが2つ、GNアメイジングビームサーベルが2つ、GNアメイジングツインカタナクロー、GNアメイジングクロー隠し剣ビームソード。 背中のアメイジングブースターも改良されており、アメイジングブースター改として、羽も改良されております。
-
- 魔王プラズマ
- スッキリ見えるように仕上げました。
-
- グリモアビギナーベレー
- 汎用性の優れたグリモア、それを過剰なまでの強化改修を加えたレッドベレーに対し、扱いやすさ重視に目線をおいた初心者向けの機体。武装も軽いものが多く、パターンも複数あるのがこの機体の特徴です。ベーシックはその名の通り何処かで見たゲームスタイルを、フライトモードは背部にティルトローターパックを追加配備。そしてローラーモードは脚パーツを変えて地上での高機動運用を可能としています。他にも幾つかモードはありますが、ベーシック以外の何れのモードでも宇宙戦は対応していません。別の機体に乗り換える必要があります。でも使い勝手がいい機体となってます。