アストライア 2018.08.14

使用しているガンプラ

HGダブルオーライザー HGルナゲイザーガンダム

モデルナンバー

GN-0000L

Force

ニュー・ディサイズ

コメント

シーズンイベントに向けて「ダブルオー・アステリア」を改修した機体。部分的な改修ではないため型番も変わった。ヴォワチュール・リュミエールを搭載したハイブリッド機で、機体の量子化とワープが任意で行えるようになった。ただしワープは、距離が遠くなるほど精度は悪くなる。背中のユニットは変形機能を持ち、高機動形態をとることができる。トランザムも使用可能で、発光色はオリジナルのGN粒子と同じ色になり、残像現象もなくなった。当初「ダブルオー・ダイバーエース」をコピーしていたが、ほとんど純正に戻され性能やデザインの差別化が図られた。

• 戻る