アストライア 2018.07.02

使用しているガンプラ

HGジムⅢ・ビームマスター

モデルナンバー

RGN-86R

Force

ニュー・ディサイズ

コメント

自身が「ユッキー」と知り合った際に、機体データを貰い再現を試みようとした機体。未完成のままネストに放置されていたのを、「ニュー・ディサイズ」のメンバーが発見し「連邦開発部」と共に制作。「ユッキー機」と違い異なる世界の技術が盛り込まれており、なんと「GNドライヴ」が搭載されている。核エンジンと太陽炉によるハイブリッド機であり、事実上パワーダウンしない。バイザーの内側はツインアイ仕様であり、ビームサーベルは背中に戻されている。トランザムを起動した際、バックパックと太陽炉基部が爆発、機体は炎上してしまった。そのためハイブリッド機によるトランザムの使用は不可能と言われている。現在、両フォース間でトランザムの使用を可能にするため改良が行われている。

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