GM-Xキャノン・コンセプト
アストライア 2018.06.28
使用しているガンプラ
HGジム・ストライカー HGジム・キャノンⅡ
モデルナンバー
RGN-79C
Force
連邦開発部
コメント
「連邦開発部」と「ニュー・ディサイズ」の共同制作機。現在は蟠りが解消された。機体の型番からも「ニュー・ディサイズ」の技術が使われていることが分かる。共通規格であるジム系をベースとし、その中から火力と機動力に特化しているであろう機体をチョイスしミキシングしている。RGM系はカスタムの幅も広く拡張性も高い。無闇やたらに火力と機動力を求めず、一定のレベルに抑えることでガンダム・タイプの改造機よりも大幅にコストダウンしている。「ニュー・ディサイズ」からは、ケルディム・サーガとアームド・セラヴィーのデータ、アストレア用の試作ビーム・サブマシンガンが提供された。両フォースの技術提携を象徴するコンセプト機のため、戦闘への制式採用は考えられていない。ちなみに機体名の発音は「ジムクス」。