ビルダーズルーム

MENU OPEN

丙式

チャック 2018.06.24

使用しているガンプラ

HGUCリックディアス・ネモ・ガンダムMkⅡ(REVIVE版)・デルタプラス・ジムスナイパーⅡ・HGBFルナゲイザーガンダム・ガンダムEz-SR・システムウエポン002

モデルナンバー

MSR-100M

Force

コメント

グリプス戦争時に、リックディアスに代わる高級量産機を求めて、百式をベースにTMSとしての名残のあった脚部をはじめよりMSとしての完成度、特に部品共有による量産性を高めるべくネモやリックディアス、ガンダムMkⅡの運用データから、有用とされた箇所はそのまま転用されており、装甲に使用されている特殊なエマルジョン塗装を通常の塗装に変更するなどの結果、コストを抑えつつリックディアスを上回る性能を持つことに成功した。しかし元々戦力が少ないエウーゴは質より数が欲しかったためネモの生産を優先し、試作機数機を生産してグリプス戦争が終了。その後第1次ネオジオン戦争におけるガンダムチームに配属されている百式の予備部品として一度も実戦を経験することなくその運命を終えてしまった。・・・・・という設定で製作しました。ちなみに機体名の「丙式」は百式改を「甲」百式を「乙」とあてはめた際の十干の順番から採用しました