ダブルオーガンダム(10周年記念仕様
シーホース 2018.06.10
使用しているガンプラ
HG 1/144 ダブルオーガンダム
モデルナンバー
GN-0000Sp
Force
ソレスタルビーイング
コメント
アロウズの解体による人類の相互理解から10周年を記念して建造されたダブルオーガンダムの特別仕様。完成当初は動力炉として改良型の擬似太陽炉が使われていたが、その2年後にはオリジナルの太陽炉が完成し、新たな動力炉となっている。これは艦船でもトランザムが可能になって木星までの往復時間が格段に短くなり、さらに開発ノウハウの蓄積や開発施設が整っていた事によるものである。なお、こちらは通常仕様とは異なり、支援機「オーライザー」と合体せずとも、ツインドライヴシステムが安定稼働に至っている。パイロットは完成当初はラッセ・アイオンが務めたが、その後のパイロットの座は様々なガンダムマイスターに引き継がれている。