ビルダーズルーム

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アポストルガンダム

ZERO 2018.06.09

使用しているガンプラ

・ディナイアルガンダム・ガンダムシュバルツリッター・ガンダムジエンド・トールストライクガンダムグリッター・ガンプラバトルアームアームズ ・ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ

モデルナンバー

NK-13X

Force

コメント

<1>・「初心者狩り」を狩る謎の青年が制作した中~近距離向きの漆黒の機体。見た目はディナイアルガンダムとガンダムジエンドをミキシングしただけに見えるが大幅な能力強化を果たしている。バックパックに4つあるフィストジエンドは甲の部分にビームシールド発生装置が仕込まれバイトフィストはエネルギー攻撃を吸収できるようにも改良された。無論DEファングも改修されファングの急な方向転換が可能になった。本機にも素体になったディナイアルガンダム同様バーニングバーストと類似したシステムがあるがその性能は大きく進化している。トライバーニングガンダムがディナイアルガンダムにトドメをさした技を参考に、発動中は移動中余剰エネルギー(粒子)を散布する事で「虹色の粒子による残像(分身)」というMEPEに似た現象を発生させる事が可能になり、同時に余剰エネルギーのお陰で移動速度がトランザム並に跳ね上がるなどディナイアルガンダムのバーニングバーストから大きく進化を遂げた。頭部の粒子帯は使い方によってはビームマントのようにしたり、巻きつけて余剰エネルギーを送り込み内部破壊攻撃も行える。そしてこの機体はカミキバーニングガンダムなどが「鳳凰覇王拳」を使えるように「龍王獄砕牙」と名付けられた類型の必殺技がある。違いは鳳凰覇王拳は1つの大きなエネルギーを放っていたのに対し龍王獄砕牙は頭部の粒子帯とバックパック左右のバイトフィストから計3つの龍の頭のようなエネルギーの塊を放つ事である。それらは独立して敵に襲いかかる為回避は鳳凰覇王拳よりも困難となる。バーニングバーストを発動してない場合、龍王獄砕牙のエネルギーの塊は2つになる(その場合フィストジエンドだけで放つ)。NK-13機体を手足のように操り初心者狩りに追い詰められている初心者を守りながら例えマスダイバーが相手でも攻撃をほとんど受けずに戦うこの謎の青年はかなりの実力者であると言える。そして今日も初心者狩りのダイバーと戦いながらこう言う「敗北を恐れ弱者を狩るか・・・悲しいな・・・」<2>・機体説明が長くなってしまいましたが素組み(墨入れなど無し)でどこまでカッコよくできるか試してみた機体です。フィストジエンド以外は塗装も加工も何もせず組んでみました。